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【開催報告:行政管理講座】7/2-3「限られた予算と人員で成果を生むためのシティプロモーション」

令和8年7月2日(木)-3日(金)に、自治体職員を対象にしたセミナー「限られた予算と人員で成果を生むためのシティプロモーション」を本部事務局セミナー室(東京都渋谷区千駄ヶ谷)+ZOOMによるハイブリッド型で開催しました。

■講座の背景
現場の人手不足、予算や時間の確保など、様々な制約がある中で、若者の定住意識の向上や地域への愛着醸成、関係人口の創出といった重要な施策への対応が求められています。

そこで本講座では、
・改めて「シティプロモーション」とはなにか
・地域住民との関わり方と地域や行政が主体的に動き出す仕組みづくり
・わたしが踏み出したいスモールステップ
について学びながら、限られた予算と人員の中でも実践できるシティプロモーションの実践手法を考える場、現場知を分かち合う場として企画しました。

■講師紹介
講師には、早稲田大学デモクラシー創造研究所招聘研究員であり、シティプロモーションアワード実行委員会委員を務める中本正樹講師をお迎えしました。
全国各地における豊富な支援実績と理論に基づく具体的なアドバイスに加えて、「対話の文化」の実践者として参加者同士の関係性構築や内発的動機づけを促す場づくりにも高い評価を得ており、多くの自治体職員から支持されている人気講師です。

※講座の概要はこちらをご覧ください。

※講座終了後にいただいた中本講師からのコメント
『シティプロモーションは、新しい事業や大きな予算から始まるものではありません。日々の仕事の中にある地域の価値を見つめ直し、対話を通じて仲間を増やし、小さな一歩を積み重ねることが何より大切です。今回の学びが、それぞれの自治体で新たな実践につながることを心から願っています。』

■講座の様子
シティプロモーションにおける考え方や前提条件を共有するとともに、全国の事例を交えた具体的な取組手法について解説いただき、対話の時間も多く取り入れて、学んだ内容を深めていきました。
参加者からは、
・やるべきことに気づけた。
・愛着を持ってもらうプロセスを学べた。
・モチベーションが高まった。
・他の職員にも受講してほしい。
といった声が寄せられ、満足度の高い講座となりました。

■講座を通じて感じたこと(事務局より)
初日から会場全体に一体感が感じられましたが、1.5日間を通じて参加者同士のつながりが深まり、仲間意識が育まれていく様子が特に印象的でした。
積極的な交流を通じて生まれるあたたかな場の中で、新たな視点や気づき、実践につながるアイデアが生まれる瞬間を体感いただけたのではと思います。

■最後に
ご多忙の中、全国からご参加いただき誠にありがとうございました。
テクノロジーが急速に進化する時代だからこそ、人と人とのつながりや関係性、互いを尊重しあう姿勢といったソフト面の重要度が、今後更に増していくのではないでしょうか。
本会では今後も自治体実務に直結する価値ある講座を企画・提供してまいります。

◆本部事務局(東京)実施の講座につきまして
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