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幼少期の気持ちを取り戻したいんですよ


子どもの頃は何にでもなれる気がしていた。
幼稚園の時の将来の夢は"仮面ライダー"
当時は現実を知らなくて、仮面ライダーになれると本気で思っていた。

今回は仮面ライダーの何が好きかの話でもしましょうよ。

大嘘です。本気で捉えてる方がいるのならラブレター送るから住所教えて。

歳と経験を重ねれば、当然知識も付いてくる。
知識が付いてくれば、私にはできること、できないことを自分の中で判別するものだ。

たとえば、仮面ライダーになる為には、芸能界にまず入らなければいけない。芸能界に入ってからも役者として選ばれなければ、仮面ライダーにはなれない。そんな事を考えると、それはやりたい事があったとしても生きてきた経験値が邪魔をする。
「これは無理そう」「前もうまくいかなかった」「私には無理なんだ」とブレーキをかける材料も増えていく。

いろんな理由を付けて諦めてしまうようになる。
だが、失ったのは“可能性”じゃなくて、確信っぽい感覚な気がしている。

仮面ライダーになりたいという気持ちは消えてしまったが、あの頃の「何にでもなれる気がする」気持ちは完全に消えたわけじゃなくて、少しやり方を変えれば取り戻せるはずだ。

たとえば
・うまくやる前提ではなく、「とりあえずやってみる」に戻す
・結果じゃなくて「面白いかどうか」で選ぶ
・小さく成功体験を積む(できる感覚を思い出す)

子どもは「できると思ってるからやる」が、
大人は「やるからできるようになる」って順番に変わっただけな気がしている。


縁もあって今年の三月末まで1年間幼児〜小学生の子どもにサッカーを教えている。
子どもは純粋であり、感情を直ぐに表に出したり主張したりする(個人差はあるけど)
素直に思っていることを良し悪し関係なく言葉に出す。
だが、大人はどうだろうか。経験を重ねて、思っていることを遠回しに言葉を並べて伝えていないだろうか。

子どもは考えずに興味ができたら既に始めている。
それは、それが出来なかったとしてもだ。

大人より子どもから学ぶことの方が多い。
そして輝いている。

私も見習ってやらない理由なんて考えず、まずは失敗してもいいからやってみたいことはやれる範囲でやっていこうと思う。
小さくでも成功談ができていけば、自信も付いていく。
このnoteも「やらなきゃ」とは一切思ってないし、自分の気持ちを整理したい。たまに誰かに刺さってくれればいいなぐらいな気持ちだ。だが、モチベーションは右肩上がり。

『大人になれよ』って何度も色んな人に言われたが、
私はこう返したい。
『うるせーよ、あんたは子どもになれよ』

目指せ、中身は子ども、外見は大人✌️

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