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知人からの依頼で学んだ、新人ウェブデザイナーが直面するクライアントワークの現実

はじめに

スクールでウェブデザインの勉強をされている方、
これからウェブデザイナーになるための勉強をしようと思われている方に向けて、
初めての実案件での体験をお伝えします。

デザインは楽しいだけでは済まない現実

脅しているつもりは全くないのですが、
ただデザインが楽しいとか、そういう次元ではなくて、
クライアントワークの難しさ、
デザインを知らない方に対する提案の難しさをお伝えできたらと思います。

何かの対処法を考えていただけるヒントになりましたら、嬉しいです。

※かなり細かなやり取りを書いているので、途中から有料にしています。

知人からの突然の依頼

はじめての案件を受けるまで自体、なかなかうまくいきませんでした。
(他の記事でいろいろ書いていますので、ここは割愛します)

そんな中、久しぶりに会った文化・教養系の仕事をしている知人から
認知度アップで大変苦労している旨の話があり、
デザインをお願いしたいとの依頼を受けました。

内容は、YouTubeサムネイルとチラシでした。

私はウェブ上のものだったらと思い、
まずはYouTubeサムネイルのデモ画像を知人に見てもらって、
その後どうするか話し合いをしようと考えました。

制作プロセスは順調だったが…

制作自体は1~2日程度で完了しました。

競合のデザイン、同じターゲットのデザインなどを、まず参考デザインとして収集し、
単なるパクリにならないよう上手く組み込みました。

文字を大きくして背景の写真に埋もれないように、
文字の周りも調整したりして、
情報の優先順位を第一に考えて制作したのです。

デザインスクールで学ばれている方でしたら、お分かりいただけますよね。

そして、知人に「こんな感じでいかがでしょうか」とメール添付で送りました。

想定外すぎるフィードバック

そこで、想定外すぎる返事をいただいたのです。それは、

「作品のオリジナリティや独創性が全く感じられない。
もっと表現力の高いクリエイティブな絵が好みです」

これを読まれてどう思われましたでしょうか?

相手の要望とデザイナーができることが全く違うということです。
もっと言うなら、相手の方は、
オリジナルアート制作を求めているというわけです。

さらなる認識のズレが発覚

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