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5月の振り返り¦暑熱順化vs自律神経失調症

こんばんは。
すっかり夏の気温になってしまいましたね。
暑さが苦手な私は、さっそく自律神経に影響を受けています。

これからの時期は湿度もさらに上がりますので、
皆さんもどうかお気をつけくださいね。


さて、今年の月別運勢では、
5月は「回復実感」の月と出ていました。

心と身体が噛み合ってくる。
「あ、私大丈夫かも」と思える。

パニック傾向はかなり安定し、
自己肯定感が一段上がる月”であると。

何のこと?と思った方はこちら。


振り返ってみると、
大型連休では緊張や不安もなくお出かけができたり、回復は確実に実感できました。

一方で、月の後半では、
気温差や体調の変化で自律神経が揺れた日もありました。

今月のチャレンジを振り返ります。


①片道高速6時間の旅 実家への帰省


大型連休のゴールデンウィーク。
私の実家へ3泊4日で帰省してきました。

出発日は旗日ではなかったものの、連休をつなげて休む人も多かったのか、行きは渋滞だらけ。片道6時間のはずが、なんと8時間もかかってしまいました。

それでも、高速道路や渋滞中、サービスエリアでの休憩中も、不安や緊張はありませんでした。

少し車酔いはしたものの(元々乗り物酔いしやすいのです)、気持ちはとても落ち着いていて、穏やかな移動になりました。

以前の私なら、「長距離移動=不安」と感じていたかもしれません。そう思うと、自分でも驚くほど自然に過ごせた帰省でした。



②暑熱順化を目指して お出かけの日々


先月から利用している、こども誰でも通園制度。
保育園がない日は、午前中に子どもと外遊びへ出かけています。

すっかり夏のような暑さになり、なるべく涼しいうちにと9時頃には外へ。それでも十分暑いですね。

とはいえ、ずっと家にこもっていては、自律神経も環境に適応しづらくなります。

昨年のちょうど今頃。
私はパニック障害の再発後で、不眠症と産後うつも重なり、ほとんどを家の中で過ごしていました。

そして真夏を迎える頃には、外へ出ること自体が怖くなっていました。

そもそも、私が初めてパニック障害になったのは3年前の7月熱中症の後遺症がきっかけでした。

私にとって「暑さ」は、明確なトリガーのひとつです。

だからこそ今年は、4月から少しずつ暑さに慣れることを意識してきました。

そう、暑熱順化です。

もちろん、暑すぎる日や「今日はなんだか落ち着かないな」と感じる日は無理をしません。

我が子はもっと遊びたいと駄々をこねることもありますが、保護者である私が倒れてしまっては元も子もありません。

そうやって、自分の身体に問いかけながら調整を重ねてきました。

6月以降も、無理のない範囲で外へ出ていきたいと思います。



③風邪で一週間自宅保育 その後の不調


5月中旬、夫が風邪を引きました。
最近は出張も多く、疲れも溜まっていたのでしょう。ほどなくして私と子どもも風邪をもらってしまいました。

私は発熱こそありませんでしたが、子どもは発熱。
1日で解熱したものの鼻水が続き、保育園は1週間お休みに。

そして翌週。
久しぶりに保育園へ送ろうとした日のことです。

気温の低い日が続いたあと、その日は急に暑くなりました。

踏切で電車を待っていると、心臓の音がやけに大きく感じ、少し貧血のような感覚に。

「あ、これはまずいかも」

久しぶりの感覚でしたが、すぐに水を飲み、

「急いで自転車を漕いできたから」
「久しぶりの暑さに身体が反応しているだけ」

と、状況のラベリングを行いました。

そして、いつも私の味方となる「言葉」を、心の中で唱えます。

すると、踏切が上がる頃には落ち着いていました。

少し焦りはしましたが、ちゃんと戻ってこられた。

それだけで十分でした。

しかし、帰宅後は反動でぐったり。
家事は後回しにして横になり、昨年から続けている心理療法を実施しました。

お迎えの時間には気持ちも落ち着き、無事に行って帰ることができました。

ここ数日は、風邪の後の体力低下に加え、暑熱順化を意識して外へ出ていたこともあり、寒暖差の影響を強く受けていたように思います。

症状として現れたのは、背中全体の不快感や凝りのような痛み
私はこの症状が出ると、「自律神経が疲れているサインだな」と感じます。

以前なら不安になっていたかもしれません。
でも今は、自分の身体からのメッセージとして受け取れるようになりました


緊張、不安を手放すための「言葉」については、こちらの記事をご覧ください。私が行っている、心理療法にも触れています。



④続、無理をしない選択


数日後の朝。
保育園の準備で慌ただしい中、夫と少し言い合いになりました。

暑がりの私と寒がりの夫。
空調の設定で意地を張ってしまい、結果的に室温も湿度も上昇。
準備が終わる頃には暑さにバテてしまい、強い疲労感が出てしまいました。

少し休んで回復したものの、この日は朝からかなりの暑さ。
送り迎えができるだろうかという不安が、頭から離れませんでした。

保育園を休ませるかどうか。
何度も考えました。

でも、答えはシンプルでした。
不安が強いなら、今日はやめておこう。

どこかで私は、
「ここで行けたら自信になる」
と思っていました。

でも、それは無理をする理由にはなりません。
無理をしないという選択もまた、大切な成功体験。
そう考えてお休みの連絡を入れました。

その後は気持ちも軽くなり、穏やかに過ごすことができました。



今月の学び:
回復とは、症状がなくなることではなく、自分を信頼できるようになること。


不安な感覚があっても、
自分で状況を整理し、
落ち着きを取り戻せたこと。

無理をして乗り越えるのではなく、
休むという選択ができたこと。

気候や体調の変化を必要以上に恐れず、
今はこういう時期なんだな
そう、受け止められたこと。

少しずつですが、自分との付き合い方が上手になってきたように感じました。



まとめ


昨年の今頃は、不眠症や産後うつ、パニック障害の再発で、外へ出ることさえ大きな挑戦でした。

それを思うと今年は、子どもと外遊びへ出かけ、保育園へ送り迎えをし、片道8時間の帰省も楽しめた。

もちろん、気温差や体調の変化で揺れた日もありました。

それでも、「症状が出たら終わり」ではなく、「症状が出ても大丈夫」と思える場面が増えています。

回復は一直線ではありません。
良い日もあれば、そうでない日もあります。

特にこの5月という時期は、気候変動に自律神経も大きく左右されている、そんな感覚があります。

けれど振り返れば、ちゃんと前へ進んでいる。
そんなことを実感できた5月でした。

6月はいよいよ梅雨、
そして本格的な夏へ向かいます。

焦らず、無理せず、自分のペースで。
来月もまた、一歩ずつ進んでいきたいと思います。




おまけ

記事のメインには書きませんでしたが、
我が子とまた電車に乗ることができました。

降車の駅に夫と待ち合わせのため、行きだけではありましたが、不安や緊張を感じることなく乗れてホッとしました。

6月は会いたい人、行きたい場所もあるので、
コンディションを整えて、向かえたらいいなと思います。

せんろは つづくよ どこまでも
のをこえ やまこえ たにこえて
はるかな まちまで ぼくたちの
たのしい たびのゆめ つないでる

我が子の好きなおうたの歌詞🎼

これからも大好きな人たちとの
楽しい旅の夢、繋いでいてほしいです🚃

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