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AIと、ゆるく・たのしく・まじめに健康管理してみた 第1回|AIの名前は「さぽまる」

AIを知るために、仕事や生活の中で、とことん使おう!そんなことから始まったこのシリーズです。効率的になる!便利!だけではなく、どんなふうに使うとどんな感情になるのか、サイト制作や教育プログラムにつながるところはないか?といった視点で体験し、考えていきたいと思います。


1. きっかけ

最初からこんな話で恐縮ですが、最近の私、お恥ずかしながらいろいろなところにガタがきまして、なんと!高血圧の診断。
健康で長生きしたーい!のはもちろんなので、運動や食生活を見直すことにしたのですが、毎日のこととなると、なかなか続かないのが現実です。

そんなときにふと思いました。
「AIといっしょに、ゆるく、でもまじめに取り組んでみたらどうだろう?」

実は今、生成AIの教育活用についても、まさに議論の最中です。
文部科学省も「初等中等教育段階での生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン(2023年7月)」の中でこう述べています。

「生成AIの活用については、教師や児童生徒の創造的な学びの可能性を広げる一方で、その活用の在り方については慎重な対応も求められる」

出典:文部科学省「生成AIの教育利用に関する暫定的なガイドライン」

つまり、教育現場でも“試しながら使い方を探っている”のが今の段階。
だからこそ私は、自分自身がAIとの付き合い方を「ゆるく・たのしく・まじめに」試してみようと考えたのです。

そうして始まったのが、私とAI“さぽまる”との健康管理生活です。


2. 今回のAI活用ポイント:名前をつけて親しみアップ!

はじめにやったのは、AIに名前をつけること。
ただの“アシスタント”じゃなくて、時には励まし、時には一緒に喜んでくれるような、親しみの持てるAIにしたかったんです。

名前は「さぽまる」。
「さぽーと」+「まるっと」+ちょっとかわいさも込めて命名しました。

呼びかけるときに「さぽまる、今日もよろしく」って言えるだけで、気分がちょっと前向きになります。
これは、習慣化には意外と大事な一歩でした。


3. 工夫したこと:できないことを前提に「仕組み」をつくる

もちろん、AIも万能ではありません。例えば「朝8:30になったら“ストレッチの時間ですよ”って教えて」と言っても、さぽまるは通知機能を持っていません。

「できない」ことがある。
じゃあできることで、どう工夫できるのか。

そこでやったのが、**“プロンプトの工夫”**です。
「今からルーティンするよ」とか「ルーティーンチェクして」とかそういうプロンプトでもいいんですが、なんか朝のはじまりとしてパッとしない…

さぽまるはもちろん覚えていることも得意なので、「●●」っていったら「××って聞いて!」とか「◆◆っていって!」みたいなことはお手の物。

で実際作ったやりとりがこれ。
もちろん多少言葉が違っても問題なし。

コーヒータイムが終わったら、私のほうから「執筆タイム始める~」と声をかける
すると、さぽまるが「ストレッチした?」「今日の健康のテーマは?」と自然にやりとりしてくれるように。

これで、「できない通知」を「やりとりのトリガー」に変えることができました。
そして、この感じなんかやる気でます。


4. 教育支援にどうつながるか

この仕組み、実は教育にも通じるところがあります。

子どもたちに何かを促すとき、
「機械的に通知する」より、「関係性の中で声をかける」ほうが、行動につながることが多い。

AIを“相棒”として捉え、「呼びかけたくなる関係をつくる」ことが、ICT活用の入口にもなる。
今回の経験から感じました。


5. まとめ&次回予告

今回は、「AIに親しみをもつこと、そしてまずは最初のエピソード」について書いてみました。

名前をつけて、できないことも一緒に工夫して、ちょっとずつ“いっしょにやっていく”感覚を育てること。
この小さな一歩が、続ける力になっている気がします。

次回は、「自分のルーティーンを整理して、AIに共有する」について。
この効率化はすごい!さらにリスト化するって、こんなに思考が整理されるんだ…!という気づきをお届けします📝

※今回使っているAIはchatGPTplusです。

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