みんな!タイラーがやってきたぞ!
こんにちは、ノミです。
なんとびっくりタイラーザクリエイターが新アルバムを電撃リリースしたということで、
(出るかもよ?という記事は見ていたのですが、まさかこんなにすぐ出るとは)
早速全曲聴きました。
全て聴き終わった最初の感想、
”え、なんか物足りなくない?”
正直に言います。はい。
全体的にskitっぽい楽曲が多くて、
いい意味ではクセが少ないのかなあ、と。
最初の方は、IGORに近しい雰囲気を感じたけど、
Mommmanemのイントロで、前アルバムのテンション感に近づいたというか、
ブラックマインドがビリビリと響いて
ノミ的にいちばんアガりました。
が、これまたStickyほどの豪快さはなく、割とスッキリ終了。
Ring Ring Ring, Don't Tap The Grassあたりはやっぱりタイトル曲なだけあって
とてもアイコニックでタイラーっぽさを全身で受け取ったような気持ちに。
ここからラストにかけてが、心地よいトラックの連続で、skit感がいちばん強かったような気がします。
まさかの批評だけで終わり?
ノンノン、もちろん違います。
(現にリリース後、何周もリピートしてます)
ノミ的に今回の【Don't tap the grass】は、
”イケてるブランドの落ち着いたデザインの財布”
のような感じ。
買ったばかりのころはなんだか味気ない、、
けど使っているうちに皮が手に馴染むし、愛着も沸いて、
最終的に、ああ、この落ち着きがイケてんだよな~、と思うようなもの。
HIPHOPCs®さんがこのアルバムを取り上げた記事で、
『あまりにもストレートで、あまりにも楽しい』アルバムという表現をされていたんですが、
まさしくそう!!と大共鳴のノミ。
それと同時に、記事を読んで
このストレートさと、チル感のあるトラックでリスナーを踊らせることこそが
タイラー本人の今回の思惑であることも判明。
やれやれ、タイラーザクリエイターは
やはり天才だったようで。お手上げですわ。
他にも、前作たちを彷彿とさせる
ギミックがちょこちょこあって、
(名言はされてないけれど、Ring Ring RingはCALL ME IF YOU GET LOSTと繋がっていそうでウキウキしました)
ほんとうに何度も味わえる、
そんなアルバムでした。
ちなみに、あれだけ後半がskitっぽいだのなんだの
言っておいた割に、
ノミのお気に入りはI'll Take Care of Youです。
なんなら最もskitっぽいし、
タイラーのラップパートも殆ど無いんですが、
なんだかクセになるトラックが好きです。
きっとまたしばらくリピートし続ける予感だ〜。
それでは。
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因みに今回はHIPHOPCs®︎さんの記事もちょこっと参考にさせてもらいました
こちらもおもしろかった、読んでみてね
