【適応障害】元・未経験エンジニア、会社ガチャで死す
はじめに
「未経験からエンジニアはきつい、やめとけ」
「残業多いし、ブラックできつい」
「現場ガチャに振り回されてキツい」
「開発じゃなくてCSとかインフラに回されてキツい」
なんて話はインターネット上にごろごろと転がっていますよね。
あと、これらの言葉は「就職できた後」の話をしているんであって、
「就職するまでの道のり」も簡単ではないです。
少なくとも自分はものすごくしんどかったです。
そんなわたしも、全くの別職種から未経験でエンジニアを目指すことを決意し、やっとやっとの思いで!web系開発の会社に、有難いことに、正社員として就職することができました。
・・・が。
現在、入社4か月目。適応障害になり、2週間後には無職です。
え~んなんでこんなことに・・・(´;ω;`)
私の実力不足だったんだ・・・
とは思いませんでした。(!?)
ということでこの記事では、
どうして私が未経験からエンジニアを目指したのか
どんな職場・業務内容だったのか
なぜ適応障害になったと思われるか
あまり落ち込んでいない理由
僭越ながら未経験からエンジニアを目指す方々へ
こんなことを綴っていきたいと思います。
私が未経験からエンジニアを目指した理由
私が未経験からエンジニアを目指した理由は、特に珍しくもなく、
「なんかエンジニアって響きがもうかっこいいジャン」
「プログラミングも、できたらかっこいいジャン」
「論理的思考…?私に向いてそうジャン!!!!」
というものすごく軽率な理由でした。
そもそも、どうして「興味」を持ったのかというと、
一番最初の仕事で翻訳をしていた時に、周りにIT系やエンジニアの方がたくさんいたんですよね。
その方たちと話したり、その方たちの業務を知っていくうちに、なんとなく「なんか面白そうだな~」と興味がわいたのを覚えています。
そんな中で、ひときわ私が「すげぇこの人・・・」と思った方がいまして、
その方は私の雑談レベルの「困りごと相談」を、「ツール」作成でもって解決してくれたのです。(業務で本当にたくさん使わせていただきました)
そこで、私の中の負けず嫌いが登場しまして、
まあ後々にもっといろいろ出来事があったんですが、
よし、あたいもエンジニアになろう。
と決心したわけです。(本当に安直)
どんな職場、業務内容だったのか
6か月間の職業訓練、書けば書くほど自分が分からなくなっていく履歴書・職務経歴書、心削られる面接、地獄の合否待ちを経て、
私は退職から9か月後にシステムエンジニアとして就職を果たします。
私が入社した会社は、地元の中小IT企業でした。
私は、EC開発エンジニアとして配属されることになりました。
職場の雰囲気
職場の雰囲気としては、新卒採用をしていないこともあり、年齢でいえば30~40代が多く、落ち着いた雰囲気で、27歳の私はその会社では数少ない20代の一人でした。
働き方としては、基本9:00-18:00稼働、週4リモート可、社内備品も申し分ない感じで、
オフィスも結構広く、インテリアもモダンでいい感じ・・・でしたが
私は入社後いつまでたっても馴染めず、居心地が悪かったんですよね~~
業務内容
正直、入社してから研修期間も含めほとんど放置されて、まともに案件アサインもされていなかったので語れることは少ないですが、
私が初めてアサインされた案件は「大型案件の要件定義」でした。(阿保か!)
そもそも、どんな言語を使ってどんな開発をしているか、というところですが、
「かなりマイナーなプラットフォームでのECサイト開発」です。
私は職業訓練でほかの言語のコースに通っていて、
ポートフォリオもJavaで作成したアプリをのせたため、
全く未知の領域のものでした。
そして重要なのは我々は「開発しない(コード書かない)」ことです。
実際にコードを書くのは社内に数人、あとは海外プログラマーへの外注。
ほとんどの人は、クライアント対応(不具合対応、新機能の提案など)、テスト、資料作成など・・・
まあそれはいいんです。面接のときに、「ゴリゴリコード書く仕事ではないけど大丈夫?」と言われていたので。
多少のコード修正くらいはするだろう!と思ってましたけどね。
(先輩社員は、VScodeをもう半年以上開いていないから操作忘れたと言ってました)
初アサイン案件の話に戻ると、私はなぜか未経験入社3か月目に要件定義フェーズに入れられ、大量の技術資料を作成する無茶ぶりを強いられます。
プラットフォームのことも、外部システムのこともまだまだ知らないことばかりな状態で、チーム内には複数案件掛け持ちのプレイングマネージャー、同じく複数案件掛け持ちPL、AIみたいなアーキテクトしかおらず、誰にも気軽に質問したり相談したりできない状況でした。
資料作成も、必要な情報や適切なフォロー、明確なフィードバックがあれば良かったんですが、そんなものはなく、過去資料やAIを駆使しながらなんとかやっていた感じです。
その案件は結局製造フェーズまで行かず、案件終了となったんですが、
その後は1か月ほどまた放置され、タスクゼロで1日8時間、ひたすら病んでいました。
なぜ適応障害になったんだろうか
性格?職場の雰囲気?業務内容?
たぶん、全部が影響し合って適応障害になったんだと思います。
職場、業務でいえば、
放置されていたこと
コミュニケーションが希薄だったこと
質問の回答が返ってこない or 的外れだったこと・・・
そして、
直属の上司と先輩社員と超☆絶望的に馬が合わなかったこと
これらが原因かなと思います。
この部分は相当長くなるので、気が向いた時に、このことだけを綴った記事を出そうかなあと思います。
あとは、自分の性格。
私は、自己診断をする限りHSS型HSP気質です。
音やにおいに敏感だったり、すごく気にしいだったり。
それでいて、新しいことは好きだし、好奇心が向くものには割とすぐに飛びついたりもします。そして、すぐ飽きる。(笑)
人と仲良くなりたいけど、傷つくのが嫌で、どこか距離を置いてしまって、後悔する。積極的にいっても後悔する。
私のこの性質が、今の会社と全然合わなかったんですね。
小さいことですが、出社すると他の部署の電話が常に鳴り響いていたり、
私のデスクの横を通り過ぎる人に気が散ってしまったり。
あとは、人の柔軟剤のにおいがきつくなくても「○○さんのにおいだ…」と思ってしまったり、私の馬の合わない上司は平気で執務室でカレー食べたりするので嗅ぎたくもないにおいに苦しんだり。あと上司は恐らく風呂キャンするタイプで(もしくは加齢臭)、会議室に2人でいるときとかめちゃくちゃ臭くて死にそうでした。
HSPとは別に、INTJ的な計画性、自信と傲慢さ、
完璧主義なところや人に頼るのが苦手なところ、
ストレスを感じているのに「もっとやらなきゃ」と自分を必要以上に追い込んでしまうところ、
白黒はっきりしないと気が済まないところ…。
働いているときは必死に倒れないように負けないようにと、この完璧主義や追い込み、二分化思考が強く出てしまっていたと思います。
今は、休職を機に自分のことを受け入れて、もっと本当の意味で自分に優しくできるようにいろいろ本を読んだり調べたりしています。
あまり落ち込んでいない理由
いろいろありましたが、私はあまり落ち込んでいないのです。
もちろん、せっかく半年以上も勉強してエンジニアになれたのに…とか
たった4か月で辞めるのか…とか、思うところはあります。
でも、1つ気づいたことがあるのです。
めちゃくちゃ当たり前のことですがご容赦ください。
それは、
「私はプログラミングもIT技術も開発もエンジニアも別に好きじゃなかった」
ということです。(笑)
嫌い、ではないけど好きではない。
興味ゼロじゃないけど、どちらかと言えば興味ない。
自分で1から何かしらのシステムを作りたい気持ち、ない。
だけど、私の入社した会社を含む「IT開発会社」には、
プログラミングが大好きで
技術にすごく興味があって
システムを作っていくことに喜びを覚えて
なんなら学生時代から専攻してきて…
みたいな人しかいないわけです。当たり前ですが。
そんな人たちを前にして、プログラミングも技術もシステムを作ることも好きじゃない、まったく別の専攻から急にITに飛び込んできた私が肩を並べられるわけがないんです。
知識というよりかは、熱意が決定的に不足していたんです。
少し違う話ですが、
職業訓練受講中も、この会社での面接時にも、
「基本情報技術者は持っていたほうがいいね」と言われました。
(あと、Java SilverとかPythonの試験とか、とにかく資格取得を勧められたなあ)
その時は、「絶対に取ります!」なんて言いましたが、
一向にやる気が起きず、好奇心が動かないので取っていません。(笑)
また、放置されていた時に「何かしなきゃ…」と思い、
情報セキュリティマネジメント試験の本を購入しペラペラめくってみましたが、こちらもそんなに楽しくなかったので既に本棚の奥のほうに眠っています。
・・・そういうことです。(笑)
無理やり、自分はプログラミングに興味がある!
IT技術が好き!システムを作るのって素敵!と思い込んでいたのかもしれないですね。
エンジニアに憧れすぎていた。
プログラミングを学ぶ過程は面白かったです。
すべてに理由があって、決まりがあって、書かれた通りに動く。
エラーが出ても理由を調べて、正しく直すのが面白かったです。
資格については、資格は持ってれば「私はこれができます」っていう証明になるわけですが、心の奥底では、「別に証明されなくても死にゃ~しねえヨ」「そもそもなんで自分の能力を他人のものさしで認められる必要があんだヨ」とか思ってたんでしょうね。
というか、単純に心が動かなかったんですね。
そんなわけで、わたしの出した結論と学びは以下になります。
【結論と学び】
私はエンジニアという職業自体が向いていないわけではなかったが、
たぶん違うことのほうがもっと楽しい。
でも、それに気づけたことが一番の収穫だった。
もしかしたら、ひたすら忙しくて学びがある環境なら違うのかなと想像してみたけれど、たぶん基本的に熱意が足りないから結局同じだと思う。
あと、かなり重要なことを学んだと思います。
自分の直感は99.9%正しい。
逃げるのは早いほうがいい。
お金で自分は騙せない。
最初のほうに書いた、「入社後いつまでたっても馴染めず、居心地が悪かった」こと。
実は、面接時(合否までの期間も含め)から感じていたことではありました。
なんか変だな~、なんか居心地悪いかも~、なんかやだなあ~という感覚、
我慢した結果が休職からの退職です。
その時は、「でもまだ1週間だし」「まだ1か月だし・・・」
2か月目以降はイライラしたりメンタルが不安定になることも多くなりましたが、「でもまだ試用期間だし、ここで辞められない」「試用期間で辞めたら次困る」
3か月目(本採用後)は、「ここから好転するはず」「夏まで耐えればボーナスだってもらえる」「ボーナスはもらわないと損」
そんなこんなで、何のタスクもなく1日8時間、Teamsの緑色だけを維持する日々を送り、ある日急に何の脈絡もなく大量の謎のタスクが降りかかってきて、「決まっていることはないけど、自分でコミュニケーション積極的に取って進めて」的なことを言われ、頭が割れるように痛くなり、PCに映る文字が読めなくなりました。
ここまで耐えたけど、職務経歴書に書ける実績はないです。
もちろんボーナスだってもらえません。
だったら気力が残っているうちに、完全にこころが疲れて動けなくなってしまう前に、
さっさと辞めていったん違うところに行くほうがよかったと思います。
試用期間中に辞めても全然いいと今は思います。
だって、「試用期間」ですもの!!
あっちが私のこと評価してるなら、こっちだって評価していいわけで。
なんなら、試用期間中に辞めるほうがサッパリ辞めれる気がします。
人間関係もまだ十分に構築されていないし、
タスクがなかったなら、引継ぎとかもないからなおさらね。
くやし~~~
あとは、たくさん自分を騙してしまっていて、本当に苦しいなあと思うこと。
私はもちろんお金をたくさんもらえたら嬉しいですが、
そこに執着は全くないタイプです。
好きなことならお金をたくさんもらえなくてもまあいいかと思うし、
お金をたくさんもらえるのと引き換えに自分の時間や気持ちが犠牲になるのは嫌です。
今回は、初めて正社員として就職してちゃんとしたボーナスをもらえる期待と自分への自信と称賛、そして「夏にもらったボーナスで引っ越しをする」という夫との目標があったので、かなり自分に「ボーナス、ボーナス、ボーナス・・・」と言い聞かせていました。
だけど本来そういう人間じゃないのに、無理がありすぎました。
未経験からエンジニアを目指す方々へ
僭越ながら、こんなことまで書いてみようと思います。
まず私が想定している「未経験」ですが、
今までITとかプログラミングとかに一切縁がなかったし
経験した仕事や専攻は全く別の関係のないものだったけど、
独学なりポリテクなりプログラミングスクールに通って
エンジニアになりたい!!と思っている人のこととします。
学生の時、IT専攻だったとか、新卒でIT企業に入って関連業務とかローコード・ノーコード開発してたけど本格的に開発やりたいとかそういう人は除きます。
まず、あなたは本当の本当に「技術」が好きで興味がありますか?
自分をだまさず、誤魔化さず、心の奥底からそう思えますか?
休みの日や、暇な時間も新しい技術や自分の作りたいものについて考えていて、本屋に行けば必ず技術書コーナーに寄るくらい技術のことを考えていますか?
面接の時、「Qiitaをよく見ます!」「日経クロステック読んでます!」とか言えるように技術系のサイトや記事と仲良しなふりしていませんか?
自己PRに「自走力に自信があります」「継続力に自信があります」と書こうとしているあなた。
私のように期待にあふれ、やる気満々で入社したはいいものの環境に恵まれず延々と放置状態が続いても、技術が好き!学びたい!使えるようになりたい!!というモチベーションを維持できる自信がありますか?
休みの日にもずっと技術のことを考えていたりするのは、かなりギークみのある少数派エンジニアなのかもしれませんが、
少しでもぎくりとした人は、よく考えたほうがいいかもしれません。
今は、何らかの言語を勉強していたり、少しプログラムを書いて動かせたりして、めっちゃ楽しい!好き!と思っているかもしれませんが、
正直実務ではまったく太刀打ちできません。
何らかの言語を1つ書けたところで、他の技術が伴わなければ、会議の内容はおろか、雑談の内容さえ理解できません。
実際に現場に入らないとどんな知識や技術が必要か明確にはわかりません。が、その現場で必要とされる技術を、自分以外の年次が上のエンジニアに追いつく、もしくは追い越すくらいの熱量で勉強し続ける覚悟はありますか?
私は、「余裕!だって好きだし、面白いし、みんな最初はわかんないんだから私だって勉強したら・・・」とか思ってましたが普通に無理があります。
他のエンジニアたちは、未経験の我々が今から必死で勉強することを学生時代からなんなくこなしてきた人たちが多いのです。
あと、普通にめっちゃ泥臭いです。
それから、次に詳しく書きますが、エンジニアってコミュニケーションが独特な人が多いです。
その人たちを利用していく力量はあるのか?そこも重要です。
続いて、思っているより相当なコミュ力が必要ですが、大丈夫そうですか?
私の短いエンジニア経験の話なので、もっと世界は広く、いろいろなエンジニアが溢れていることは承知のうえ、「ガチャ大失敗」したケースをお話しさせてもらいます。
大前提として、エンジニアはかなり独特です。
進んで助けてくれる・教えてくれるエンジニアはまずいません。
自分の技術力に対する思いや信念がものすごい強固な人もいます。
優秀なエンジニアの三原則は、「怠惰・短気・傲慢」だと言われていますが、本当に優秀かどうかは別として、特に傲慢な人が多い印象です。
そして、言葉が基本的に足りない&自分の頭の中では完結しているので、
何を言っているのかわからないケースが多々あります。
また、基本的に声が小さいので聞き取れないことも多く、
早口な人も非常に多いので、ただでさえ慣れないことを話して聞いているのに内容理解どころではありません。
さらに重要なことが、「年次が上の」「役職者の」エンジニアが、
必ずしも「教えるのが上手い」わけではないことです。
私が感じたのは、基本的にみんな自分のことで手一杯だということです。
細かい機能のことや処理のことなんて、自分がまず理解しなきゃいけないけどそんなじっくり見ている時間もないので、みんな何となくやってます。
正解を求めようとすると、疲れます。
あと、基本的にずっと考えているのが仕事なので、質問をするタイミングが非常に難しかったりもします。
意外とナルシシズムが強い人も多いです。
未経験の私に対して、技術マウントをとってくるマネージャー
「昔はこうだったああだった」「あの機能は俺が提案した」武勇伝系のマネージャー
「俺だからできる」過剰な自信を見せるマネージャー
(あれ?全員同じマネージャー…?)
あとは、
「AIなんか信じてない」「俺を分析するな」AIアレルギー系エンジニア
8時間ずっとイヤホン装着系エンジニア
「仕事がつらくて毎月泣いてる。今月はまだ泣いてないけど!」情緒不安定エンジニア・・・
言ってしまえば、
このようなエンジニアに対し、何の感情も抱かずに自分の疑問をぶつけ続ける勇気があるかどうか。
正直、一般企業とIT企業って人のタイプが全然違います。
そのギャップを受け入れ、溶け込めるか?
病まないか?
「いや、自分もエンジニアっぽいとこあるしなあ」「陰キャだしなあ」と思っているあなた。
エンジニアに憧れすぎて、寄せてませんか?
あなたは本当に陰キャですか?陰キャにも色々あります。
エンジニアってなんとなく陰キャのイメージありますよね。わかります。
でも、ひとまとめに「陰キャ」では片づけられないのです。
最後に、敏感な人、過敏な人、繊細な人(HSP気質な人)は、
悪いことは言わないので本当によ~~~~~~~~く考えましょう。
エンジニアになったら、先ほど書いたような人たちと仕事をすることになります。
本当に、正直なところ、すごく疲れるし傷つきます。
本人たちに悪気はないとしても、言葉足らずな論理的ファクト構文はメンタルに来ます。
目を合わせてくれない、会話を続けようとしてくれないのは、メンタルに来ます。
挨拶返してくれないがちで、世間一般的な雑談ができないのは、メンタルに来ます。
後ろでため息を連発されていると、メンタルに来ます。
独り言を言い、貧乏ゆすりをしながら頭をかきむしる音、メンタルに来ます。
キーボードを打つ音しか聞こえない瞬間、メンタルに来ます。
風呂キャンのにおい、メンタルに来ます。
みんな忙しそうなのに、私だけ何もない状況・・・メンタルに来ます。
最後の最後に、生真面目な人、几帳面な人、計画を守りたい人も、
よ~~~~~~~~く考えてみるのがおすすめです。
さいごに
なんだか結構な長編になってしまいましたが、
まとまりもなくなってきたのでこの辺にしておきます。
また気が向いたときに、何かの項目に絞って記事書いてみます。
あ~なんかちょっとすっきりした。
それでは。
