お金の現実が見えてきた【29歳実家暮らし】
よく聞く「家賃は、収入の三分の一に収まるようにしましょう」とか「収入の四分の一は、貯金しましょう」とか。
難しくないですか?
そろそろ実家を出ようかと、重い腰をあげた今年。
長い長いお部屋探し期間を経て、ようやく入居審査を受けるところまでやってきました。
どんどんリアルになってくるお金の問題。ふぁー。
先ほどの「家賃は収入の三分の一」。うーん、ギリギリアウトですね。ちょっと残業すれば、クリアできるかもしれませんが。幸いなことにほとんど定時退社させてもらえているので…。
「収入の四分の一は貯金」。試しに可能かどうか計算してみましたが、四分の一を先取り貯金するとしたら、メイン口座の残高が毎月徐々に減っていくことになりそうです。それを回避するとしたら、交際費を諦めたり、お菓子を絶ったり、服をしまむらやハニーズだけにしたり…?貯金の残高が増えても、心が貧しくなるってこういうことかしら。
趣味が「貯金」って方もいらっしゃいますよね。残高の数字を見るのが楽しみな方。私も気持ちはわからなくはないですが、そのために他を削る勇気は持ち合わせてなさそうです…。
そもそも、低収入なことが一番の原因なんですけどね。地方在住の派遣社員。ボーナス無し。おそらく大手企業の新卒さんよりも低いんじゃないかしら。一時期は正社員になろうと奮起したこともあるけれど、すぐにエネルギーを消耗して潰れてしまう私。持続可能な働き方を優先したら、ここにいました。
じゃあ、仕方ないか。これが身の丈にあった収入で、そのうち始まる一人暮らしが、身の丈に合った生活水準なのでしょう。最初は心細いかもしれないけれど、慣れますよねきっと。
世の中の多くの大人は、自分の稼ぎで生活しているんですもんね。人によっては18歳からとか?立派すぎるな…。
東京の人とか、もっと大変そうですよね。収入の水準は高いのかもしれませんが、それ以上に家賃が高そうです。興味本位で「今審査を受けている賃貸と同等の物件を、もし東京で探したら?」と、チャッピーに尋ねました。どうやら更に1~2万円、家賃が上がるそうです。高すぎる…!皆が皆、私より手取りがある訳でもないでしょうに…。東京は私にとって、やはりハードモードでした。
そうだ、手取りで思い出したんですが。
さすがに、税金と社会保険料差し引かれすぎではないですか…。
自認低年収の私でさえ7桁目の数字が変わっちゃうぐらい差し引かれ、毎年毎年開いた口が塞がらないのですが。え、私よりも貰っている人は、もっと差し引かれるわけですよね。なんということでしょう…。
残念ながら、制度は簡単に変えられる訳ではないからなぁ。できることは、毎回選挙のたびに「手取りを増やしてくれそうな人」に投票するぐらいですかね。共感していただけた方は、ご協力よろしくお願いします。手取り増やしましょう。
もし審査が通ったら、引っ越しと一人暮らし。
どかっと大きな出費の後に、スーパーで値札を見て計算しながら買い物をする生活が待っているのでしょう。大変そうだけど、世の中の多くの人はそれをやっているんだから、やるしかないですね。
むしろ今までそんな苦労をせずに過ごしてこれたのは、ひとえに両親のおかげなのです。この年齢まで、本当にありがたいことです。既に定年を迎えた父には、賃貸の連帯保証人をお願いしています。家を出ても、こういう所で引き続き甘えてしまっていますね。肩代わりはさせないようにします。絶対。
お金について思いのたけをぶちまけたところで、本日は失礼いたします。
審査結果はお盆明けでしょうか。また進捗があれば、書くかもしれません。最近執筆の頻度が落ちているけど、月に1本は書けるようにしたいなぁ。
今回も、お付き合いいただきありがとうございました。
気が向いたら、見守りにきてもらえると嬉しいです。では~。
野乃
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