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ランカちゃんに歌ってもらったおもいで

2023年の暮れの話ですが、Megpoidという、ランカちゃんこと大塚愛さんの歌声を元にしたヴァーチャル音源のSynthesizer Vバージョンが出て、サンプルを聴くと、まさに本人が歌っているような衝撃でした。
初代マクロスをリアタイしていて、マクロスFがマクロスシリーズでも最高峰だと思っているおじさんは、つい大人の対応をして本体から揃えてしまったわけですが、その時、TuneCoreの毎年末恒例の1曲無料キャンペーンのメールが舞い込んだのもあり、勢いでリリースしてしまいました。。
ただ、当時の生成AIで作れるキャラ画像が拙く、あまり宣伝もする気がおこらず今日まで来てしまったのですが、最近の生成AIでMVが簡単にできそうだったので、ちょっと作ってみました。

音源(サブスク)

当時の、いかにも生成AIで作ったジャケ画像がイタいですが…。

手順1)Nano Bananaでキャラを生成する

現在の画像生成AIの中では、ダントツの性能と思われるNano Bananaを利用します。
比較的、危ない橋も渡ってくれるしね(笑)

[Geminiでのプロンプト]

ボーカロイドGUMIのキャラクターを元にオリジナルのキャラクターを作ってください。
中島愛や、マクロスFのランカ・リーの要素も入れつつ、アベツカサ風に軽い現代風のタッチが良いです。

 
生成されたキャラ。
胸のバッチに「Kira」「オオサンショウウオ」と書かれてる。
分かってる(笑)

手順2)freebeatでMVを生成する

Kling AI、Vidu、DeeVidなども試してみたのですが、freebeatは何より丸ごと1曲任せられそうだったので選びました。

①Agentモード > Music Video > SINGINGと進む

SINGINGはリップシンクしてくれるようなので、選んでみました

②Upload musicで自分の曲のmp3を選択

wavファイルはサイズが大すぎて登録できませんでした

③Durationを曲全体に設定

最初10秒になってますが、ドラッグして曲いっぱいにします

④キャラクターとして、手順1で作った画像を登録する

プロンプト入力画面の左下の「Character」をクリック
Add Characterをクリックした後に、Uploadをクリックして画像を選択する。
(先にAdd Characterをクリックしないと失敗する)

⑤プロンプトに作りたい動画のイメージを書く

必要に応じて、「AIでプロンプトを強化」をクリックすると、プロンプトをさらに拡張してくれます。

⑥動画生成を実行!

いよいよ動画作成を開始です。「Create」をクリック
後はAgentが、自動でシーンを複数作って、それぞれの脚本・イメージ画像を作りつつ動画を生成し、最後にそれらをまとめて一本の動画にしてくれます。

それなりに時間はかかりますが、
自動でここまでのものを作ってくれるのは、
すごくラクだと思いました。


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