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記憶あやふやながら、2月もちゃんと生きていた

ああ。

ああー!なんてこと。

もう2月があと一週間しかない。うっそでショ。
そもそも2月は28日しかないとはいえ、いえだよ、節分つい先週くらいじゃなかった?

なんか、noteに来る度にこんなことばかり言っている気がするのだが、noteに来る=余裕がある時間ができたとき、ということなので、わたしにとって2月はそれだけこの身や頭が多忙だったのかもしれない。

なにしろ、この記事のひとつ前にあるつば九郎さんの記事を書いた記憶がないのだ。
書いた……?書いたっけ?

確かに2月16日はつば九郎さんのいつも飾っている写真にきちんと手を合わせて、そして悲しい気持ちで過ごした、それは覚えてる。
でも記事書いた?無意識で?寝ながら?

そんなわけないよ

それくらい、2月の記憶があやふや。

・・・

というのもだ。
2月、わたしの職場の長、つまりボスであるミヤコワスレ課長の中国への異動がいきなり決まった。

いや、きっと前から決まってたんだけど、カマタさんのブラジル行きの時みたいに事前には聞かされておらず、昨日まで普通にミヤコワスレ課長と仕事のことを話していたのに翌朝いきなり「本日付で中国への赴任発令がありました。大連より皆様のご多幸をお祈りしています」の発表メールが出されたのだ。で、本人いない。

なにぃぃぃぃ!?

と目を疑った。
この省では、外国への赴任の発令が出たらもうその日から所属が変わる。まだ中国へは行ってないけど、もうここの人ではなくなるのだ。
え、だって、昨日まで話してた金曜のあの件はどうするの?
3月1日からのあの件は?
など、「どうなっとんねん」が頭の中を駆けめぐり、しばし「ご多幸メール」を前に固まってしまった。

そんなのないよ!!!
と思う。怒ってるんじゃなくて普通にさびしいよ!

でもまあ、ミヤコワスレさんはこの省内のメンタルや障害の支援チームという難儀な課室に立ち上げから関わり、「またいつか中国でもう一度仕事したい思てんですわ~」とよく言っていた。
以前に中国に赴任していた頃の面白話を何度も聞かせてくれもした。50代半ば、海外赴任も最後のチャンスだろう。
おめでとうございますと送り出して差し上げるべきだろうなぁ。

おニャン子大ファンで、わたしのことを推してくださっていたミヤコワスレ課長。大阪弁全開でいつもふざけているようで、ものすごい行動力でたくさんの職員さんをぐいぐいと引っ張ってくれた。こちらもご多幸をお祈りしなくちゃな。

……しかし仕事だよ。
引き継ぎもきっちりと行われていない様子で、残された上司の皆さんが「この話は聞いてない」「引き継がれてない」とアワアワしている。
そんなこんなで、わたしもわたしの抱える担当職員さんのことなどドタバタとして、家においては毎日弁当を作り、ごはんを作り、などしていたら2月が終わりかけていたというわけ。

・・・

でも、覚えていることもある。

東京ポッド許可局のイベント、プレミア許可局行きました。念願の!チケット当選。

写真撮影OKタイム

思えば東京ポッド許可局とは前の仕事の休職中(ひと月)に出会い、鬱でなにもしたくない、家にもいたくない、つらい、つらい、というさなか、わたしは毎日朝からドトールに行ってイヤホンで三人のおしゃべりを聞いてぼーっとしていた。それがどれほど救いになったことだろう。
なにしろ10年以上の歴史があるラジオなので、いくらでもストックをすべて聞くことができる。わたしは延々と「お三人」のおしゃべりを聞いていた、聞くことだけをしていたのだ。

あの時期のわたしを救ってくれた東京ポッド許可局。マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさん。そのイベントがある度にチケットを申し込んでいたが、毎回落選。人気なんですね。で、今回ようやく初めて参加できたというわけです。嬉しかったなー!
ゲストは博多大吉さん。みっちりの2時間でした。あの空間にいられたこと自体がとても幸せだった。


イベントの前には、四季さんと有楽町の歴史ある喫茶「ローヤル」でお茶をしたよ。

61年の歴史!

四季さんとはお互いの職場のことをよく話すのだが、ネタは尽きない。職場というものは本当に人それぞれ、いろんなことが起きて、いろんな信じられん人がいるものだ。ネタの宝庫と言えばポジティブかしらん。

そして、今回は四季さんが使っている素敵な香水のお店のお試しセットを持ってきてくれて、くんかくんかとすべての香りを嗅がせてもらった。
こちらのお店です。

どの香りもと~ても素敵なのだけど、Jardin des mots <ジャルダン デ モウ>という香りがわたしはとても好きだった。春の雨みたいな、切なくて懐かしいみたいな香り。
今度ぜひ購入したい。というかするだろう、ほどなく。

香りって本当に心に力を与えてくれるものだと思う。最近、ますますそう思う。

・・・

あとは2月は、ドンデコルテの渡辺銀次さんの動画(それいけ益々荘)を見たり、NHKオンデマンドで「団地のふたり」を見始めたり、あ、そういえば映画「ほどなくお別れです」も見に行った。
Netflixでキム・ゴウンの「告白の代価」がめちゃめちゃ面白かったこと、「this is I」(はるな愛の自伝ドラマ)の主演の俳優さん(望月春希さん)の美しさに感じいったこと、などなど。

あとはあれだね、平日の休みの日にはとにかく岩盤浴に通った。老廃物を出す!身体の老廃物だけでなく、心の老廃物もだ!という気合いで、スーパー銭湯の開店と同時に岩盤浴へGO。

休みの日も朝から夕方までなにかしらゴソゴソ動いているな。そんなだからあっという間なのだろうかしら。

・・・

珍しく美容のはなし。おもむろですみません。

今年に入ってから使い始めてとても良かったものがあるのでご紹介したい。

キュレルの泡ジェル洗顔。
(「泡洗顔」もあるけど、「泡ジェル洗顔」なので注意)
昨年の「ベスコス」に選ばれたらしくネット上では入手困難になってる。
でも近所のくすりの福太郎では在庫僅かながらギリギリ売っている。

ただの泡洗顔じゃなくて、泡になったとろとろの美容液の泡で顔をなめらかに洗う感じ。
つっぱりや乾燥がなく、これを使い始めてから明らかに肌のトーンが変わった。
本当におすすまできまする。

あと、

秋冬になると毎日使うのがこれ。
アルビオンのハーバルオイル。
なんかリニューアルして名前が長くなったみたいだけど、使い心地や香りは変わらなくてとてもよい。
これは、化粧水の前に数滴(すこーし)手のひらに伸ばしてお顔に馴染ませる。

ちなみに40代半ばのわたしの基礎化粧品(ていうのか?)のレギュラーメンバーは、需要ある情報なのか分からないけど自分なりに試行錯誤してたどり着いたスタメンなのでなにかのご参考に記しておくと、

①メイク落とし……オルビスのザ・クレンジングオイル
②洗顔……キュレルの泡ジェル洗顔
③拭き取り化粧水……ナリス化粧品、ルクエ「コンク」
④(2日に1回、ここでルルルンのシートパック)
⑤化粧品前のオイル……アルビオンのハーバルオイル
⑥化粧水……アルビオンのフローラドリップ
⑦乳液……夏は無印のクリア乳液、秋冬はアルビオンのなにがしかの乳液、いまは「フラルネ」)


オルビスのクレンジングオイル
ルクエの「コンク」
フローラドリップ。何年も使い続けています

30代の頃から基礎化粧品については高めのものなどもいろいろ試したりしたんだけど、わたしの場合、美容液やクリームをコテコテするよりも、洗顔~化粧水までを丁寧にやって、最後は乳液でそっと蓋をする、くらいが合うみたいだ。あとこまめにパックするのも大事(習慣化してから肌が変わった)。

ルクエの「コンク」、アルビオンの「フローラドリップ」はとても合っているのでもう何年も変えていない。拭き取り化粧水もいろいろあるけど、ルクエは余計な香りもせず、サラサラしっとり、保湿効果もある感じがして、お風呂上がりにバタバタしてる時もとりあえずこれだけはやっておけば!という感じ。

なもんで、クリームや美容液はレギュラーメンバーにはいなくて、たまに肌が疲れてるなとあ思うときだけサンプルでもらったちょっと良い美容液を投入する程度です。ちなみに、朝はこのあと、これを一年中使います。

日焼け止めは秋冬も!

化粧品って本当にその人その人によるので、いろいろ試していくしかないですよね。お高いものが必ずしも良い(合う)とも限らないということはこの何十年かで身にしみてわかった。
おかげさまでなのか、なんなのか分からないが、単に顔つきが地味だからなのかもしれないけど、初めましての方に若く見られることが多くて「化粧品何使ってるの?」と聞かれることがままある。ので、ここにも記してみました。

もっとコスメを極めておられる方もいると思うし、皆さんが何を使われているのかもとても気になるなー。
メイクアップ編も需要ありそうなら今度書いてみまする。

・・・

2月の夕暮れと夜の境目の空の色。

群青。
もうすぐ春だね。