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設計者がアイデアを得るとき~ひらめきのキッカケ~

「設計」というワードに目が止まった方
いらっしゃいませ
のらあざ社長です。もうかりまっか?
生まれは河内です。

さて、設計者と一口に言っても
百人百様のスタイルがあるとは思いますが
ワタシ、ずっと開発系の方々と仕事することが
多かったので、
じゃっかん、「考える」機会は多いのです。

そうすると、
クライアントからの要求仕様だけペラっとあって、
仕様を満たすための手段が決まっていない状態。
何かしらの参考になるものは
過去の知識や実績にあったりなかったり。

なんにしても、机に向かって
「ハイこの作業をしたら進みますよ」
という状態ではないことが多いです。

いや、ほとんどがそう。

そうすると、何も決まってないのに
納期と予算だけは設定されるので
どうにか間に合わせて
提案なり、実験なりする必要が出てくる。
まぁ、当然ですね。

とは言っても、
出せといわれてすぐ出るのは、
カラ返事くらいなもんで、
とりあえず「~~までに検討して、提出します」
と答えてはおくものの

アイデアなんて、都合よく出やしません。

でも、アイデアの素とか、かけらとか、種とかは
自分の中に散らばっています。

ではどうするか?
どうすれば、散らばった具材は
料理になるのか?
ここが設計者としての腕の見せ所で
まだ、AIがここに入ってくるまでには
時間かかるだろうなぁという領域。

まずは、書き出す。

「アウトプットが大事」ってよく言いますよね
求められている仕様はなんなのか
具体的に(定量的に)書き出してみる。
ちゃんと数値入れてね。
ココで、脳みそが
コレは自分の仕事なんだと認識しなおします

そうすると、引き出しにしまってある
過去の知識がどこにあるのか探し始めます。
でもココでは
深いところにあるものは
急には出てきません。
ずいぶん奥にしまい込んじゃってるものもあるので。

次に、今自分が持っている知識で
仕様を満たそうとすると
どんなことになるのか?

コレも書き出してみる
大抵は穴だらけで
お話にならないレベル。

そうすると、

「今の自分では出来ないこと」


が見えてきます。

小難しい言葉にすると
「課題」ってやつです。

ここまで見えてくれば、道がおぼろげながら見えてきます。

会社員であれば、
先輩社員とか上司とかいるので
自分で15分悩んで、何も出てこなければ
とっとと聞きましょう。
無いものはいくら悩んでも出てきません。
「考えている」「悩んでる」
という言い訳で時間を浪費している場合じゃありません。

問題はワタシのように
相談できる相手が社内にいない
という場合です。

どーにもならないんですよ。
一応、技術のトップなので。
守秘義務もあるから昔の友達に聞くにも
話せる範囲が絞られちゃうし。

もちろんね、Perplexityとか、ChatGPTさんにも
聞くんですけど、
あんまり、頼りになりません。しょうじき。
原理原則に基づいて、必要な計算とか諸元がわかってれば
割と使えるんですけどね。

後は動画検索で、やりたい動きとか機能に近いものを
色々見てみる。

ここまで、インプットとアウトプットしたら
ちょっと脳内整理が必要。

整理は人によって、やり方色々ですが
ワタシの場合、お散歩が多いです。

とりあえず、椅子に座ってると
お尻の血行も滞留して、痔になりやすいし
うろうろして、体を動かして、
血流を動かして

スーパーとかで、野菜とかキムチとか
色々みて、コンビニでちょっと漫画立ち読みしてみたり。

とにもかくにも、視界をぐっと広げる。

急にエロ本読んでも良いです、脳がビックリします。
家にいたら、シャワー浴びるのも手です。
お風呂入っちゃうと、寝ちゃうのでそれはNG。

あと、相手にもよりますが
要求を出してきているクライアントさんと
話してみるのもアリです。
結局、欲しがっているのはクライアントさんなので
要望に合っているのか?
話しているうちに、実はちょっと違ってた
なんてのもよくある話。

どうでしょ?
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