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観察日記 #5|「整える」を続けたら、心は少しずつ軽くなった / Observation Journal #5 | Finding Balance, One Day at a Time

しばらく更新が止まってしまい、すみません。

同棲している彼のお義母さんとのトラブルや、ビザの手続きなど、気に掛けることが重なり、ブログを更新する余裕がありませんでした。

ただ、観察日記だけはほぼ毎日続けています。

そのため、これからしばらくは4月から書きためていた日記をもとに、1週間ごとに振り返った記録を少しずつ投稿していきます。

数か月前の出来事にはなりますが、その時々に感じたことや気づきは、今読み返しても新しい発見があります。

日々の小さな変化や、自分自身を観察して見えてきたことを、これからも記録として残していきたいと思います。


「整える」を続けたら、心は少しずつ軽くなった

04.05-04.11

この週の観察日記を読み返してみると、「頑張ること」よりも「整えること」が何度も出てきた。

気分が乗らない日もあった。

だるい日もあった。

それでも、以前のように「今日は何もできなかった」と終わる日は少なくなっていた。


気分は、待つものではなく動かせるものだった

以前は、気分が良くなるのを待ってから動こうとしていた。

でも今週は逆だった。

  • 散歩する

  • お風呂に入る

  • パソコンを閉じる

  • 電気を消す

  • 外へ出る

そんな小さな行動をすると、あとから気分がついてきた。

「気分を変える」のではなく、「気分が変わりやすい環境を作る」。

それだけで、少し前へ進める日が増えていた。


自分を責めない方が、生活はちゃんと回る

印象に残っていたのは、お菓子を食べた日の記録だった。

「このクッキー、おいしいから仕方ない。」

少し笑ってしまうくらいシンプルな言葉だけれど、この一言で罪悪感が消えていた。

責めなくても生活は回る。

むしろ、自分を責めない日の方が家事もできて、外にも出られていた。


最低限を続けることは、思っていたより強かった

だるい日でも、

掃除をする。

洗濯をする。

家のことを一つやる。

派手ではないけれど、「ゼロの日」を作らなかった。

観察日記を見返すと、この積み重ねが意外と自信になっていた。


幸せは、生活の中に散らばっていた

彼が作ってくれるサンドイッチ。

一緒に観るアニメ。

森を歩く時間。

猫と遊ぶ時間。

優しい笑顔。

毎日特別なことが起きているわけではない。

でも、小さな幸せを見つけられる日は、その日全体が穏やかだった。


この週に見えたこと

この1週間を一言で表すなら、

**「整える力が育ってきた週」**だった。

気分を整える。

生活を整える。

自分を責めない。

最低限を続ける。

その積み重ねが、少しずつ前へ進む力になっていた。

劇的な変化ではない。

でも、観察日記を続けていると分かる。

未来を変えているのは、大きな決断ではなく、小さな行動の繰り返しなのだと。

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