「やりたいことリスト100」を作ったら人が変わった
今日は、やりたいことリスト100を作るぞ。
やりたいことリスト100とは、自分のやりたいこと、行きたい場所、見たいものなどを自由に100個書き込むというもの。
今までも、やりたいことリスト100を作ってみたことがある。でも途中で挫折した。
こちらをご覧ください。3つしか書いていないのにゴミ箱に捨てられております。

人生単位で叶えたいことって、規模が大きすぎるのよねぇ。
なんだか現実的じゃなくて、「いつかやりたい」夢みたいになっちゃうのよねぇ。そんなことを思ってたら飽きちゃってね。3日坊主ですよ。
だから私は考えました。
1年でやりたいことにしようと。(人生単位→1年に変更)
そして1年365日しかないのに、100リストも作るということは、3日にいっぺんくらいのペースで完了させないといけない。
これってとんでもないペースである。
だからハードルを下げまくろうと、そう決めた。
よし、書くぞ。
今回はこちらを使用した。
文字を打つと最後にこのサイトがリスト化してくれるというもの。楽ちんそう。
手書きの方が味わいはあるけど、冷静に100個も手書きってまあ苦行だし、途中で字を間違えて、修正ペンがないことに気づいて、結局ぐちゃっと塗りつぶして、そのぐちゃっとに萎えるのは明白だからね、わたしゃデジタルでいくよ。
さて始まりました、100リスト。
一番最初に書くことは決まっていた。
ワインセラーが欲しい!!!
普段そんな良いワイン飲まないし、なんなら最近はセブンのリーズナブルなワインばっかり飲んでいるけど。
でもでもナチュールワインも好きだし、何より家にあったら気分が上がるからね!形から入ろうね!
ということで1つ目は2秒で埋めた。
だが30個目(サウナに行きたい)を書き終わったとき、急に手が止まった。
あんなにスラスラ書けていたのに、会議中の議事録並みに手が動いていたのに...。
『そ、そんな訳。あと70個もあるのに、ここで手が止まる訳、、、ねぇ?』
私の手はぴたりと止まった。こんなことってある?みんなどうやって書いてるの?!え、みんな嘘書いている?と急に性格が悪くなりかけたりした。
性格が悪くなる前に考え方を変えようということで、もっと日常的なことを書くことにした。
31個目は「いきなり1日休みを作りたい」。とっても日常的。
私は基本週6で働いている。
週1の休みはどうやって決めているかというと、予定が入った日を休みにしている。
土日のどちらか出かける用事が入った時だけ休んでいるため、予定が入らないとオートで働き続けることになる。
だから私にとって「いきなり1日休みを作る」ということは【あれ、きょう平日だと思ったら、祝日じゃん、学校休みじゃん!】と同等の高揚感であると確信。
こんな調子でのれん選手、また急に手が動き出しました。
やっぱり波ってあるんですよね。一度とまっても調子が戻ればぶいぶい書けますよーだ。波に乗って手を動かしまくる私、素敵!
やっぱり波はありました。
…急に手が止まりました。何もない。書くことがない。思いつかない。無理かも。また途中で挫折か?
と諦めかけたその時、
「諦めなさんな」
と声が聞こえた。栄おばあちゃん?
(ご存知の方も多いと思うが、映画「サマーウォーズ」に出てくる立役者である、おばあちゃんです。)
栄おばあちゃんは、さらに私にささやいた。
「諦めないことが肝心だよ。あんたならできる。できるよ。」
分かったおばあちゃん、わたしゃ諦めないよ。
よし、今度はもっと大きなことを考えてみよう。
恥ずかしくてできなかったこと、でもやってみたいこと、、、
執筆旅をしたい
私が大好きなダウ90000の蓮見翔さんが、YouTubeで執筆旅という企画をしていた。
普段、コントや演劇の台本を書かれている蓮見さんは、移動が一番書けるらしく、新幹線や飛行機で台本を書くという企画だった。
これを見た私は正直に白状すると、憧れまくっていた。
でも蓮見さんは、移動にお金をかけて価値のあるものを作るお方です。私は違う。
誰かに求められていない文章を書くために、お金を払って旅をするのはあまりにも洒落臭い。恥ずかしい。意味がわからない。そこまでセルフラブな性格は持ち合わせていない。
でも100個もやりたいことを書くというおかしな状況、そして栄おばあちゃんが私のセルフラブ度を押し上げまくった結果、私は執筆旅をしたいと書いていた。
よろしくお願いしまーーーーーーーーーーーーーす!!!!!
勢い良くエンターキーを押した私は、もうあの頃の私ではない。
私なんて旅をする必要はないと、恥ずかしがりながら影に隠れていた私はいないんだ。誰にも求められていないのに、ひとり執筆旅を決めたのだ。
人って変われるわ。(大袈裟)
ということでこのあとは、調子良くポンポンと書きましたっと。
出来上がり。

