2025年の振り返り(仕事編)
あまり仕事に対してこれまで触れることが少なかったが、今後は自身の内省も込めて定期的に発言していきたい。
2025年は「理解の前提を合わせること」を重視して仕事をしてきた。一方で、会議内での返答や段取りなど、課題が多く残る1年でもあった。
2025年、どんな仕事に向き合ってきたか
月並みな表現になるが、お客さんから依頼された内容を資料にして認識を合わせる。それを日々繰り返す、というのが2025年の主な業務だった。
仕事を進める上で重視していたポイント
先述の通り、「理解の前提を合わせること」を重視してきた。それは、曖味なので少し具体化したものを3つ共有させていただきたい。
1.スタンスを会議冒頭で取っておく。
会議は自分をしたことを話すことが目的ではなく、次のアクションに繋がらないといけない。そのため、お客さんに何かを決めてもらったり、情報を引き出したり、とスタンスを会議冒頭で取っておくことが重要である。
例えば、次フェーズの計画をドラフトで作成してきました。一方で他チームと調整が必要なため、Aさんから事前に話を振りだしていただきたいと思っています。振り出しにあたり、ドラフトの計画を共有させていただきたいので、お時間を頂けないでしょうか。
2.的を絞る(=全体感を話す)
会議ではどうしても時間内に終わらず、次回に繰り越しになることがある。
その際は次回の話し方に気を付けないといけない。次回も上から下に前回確認した分も含めて話し出すと、いくら時間があっても終わらないことになる。
全量は50件の内、先日20件を確認いただきました。本日は残り30件を確認させてください。
というようにまず全体感を話すことが重要である。
3.細かいところから入らない
今までは会議全体の話で、スタンスと全体感の伝えるポイントだった。ここはスライド1枚の話になる。たとえば、「海水浴と山登りでどちらが新規参入できるか?」というお題だったとする。
スライドの概況→スライドの見方の順で説明すると良い。
【スライドの概況】
このスライドは、御社の新規参入について海水浴と山登りを比較したものです。
【スライドの見方】
縦軸に比較観点として「コスト」と「効果」、横軸に比較対象である「海水浴」と「山登り」で整理しています。
※コストは参入初期と運用で分けていいし、効果は既存ビジネスとの親和性などで伝わりやすくアレンジするのも手である。
うまくいかなかったこと・残った課題
「会議は会議の前に既に決まっている。」ことを聞くこともあると思う。このように会議前の準備が重要なのだが、想定質問や段取りが十分にできていなかった。
1.想定質問が足りなかった。
「お客さんの立場」と「案件の状況」を捉えて、意思決定する上ではどんな情報が追加で必要なのかを考え切れていなかった。
そのため、会議内でお客さんから聞かれた時に毎度持ち帰ってしまい、宿題を増えて疲弊するという結果になってしまった。やはりお客さん目線(=自分だったらどう思うのか)の視点で考えなくてはいけないのだと思う。
2. 段取りが十分でなかった
全体の計画が甘いことが多かった。初見では1件当たり5分で対応できると思っていたものの、実際やってみると15分かかってしまった。このような、見積もりの甘さが露呈した。そして計画を適自変更することになり、メンバーにも迷惑をかける結果となった。
そのため、自身の処理速度を踏まえて作業着手前に工数を見積もり、リスクを考慮した上で現実的な作業計画を立てることが重要だと感じた。
また、段取りをお客さんに伝えきれておらず、急に持ち込むことが多かったので、適宜、計画を伝えることをしていかないといけないと思っている。
例えば、このテーマは1月末が期限で、今は1月初旬のため、今週中にドラフトを作成し、来週に確認をいただき、再来週に最終化する予定でいます。
お客さんには来週と再来週でそれぞれ確認いただきたいので、本日中に会議設定をさせていただきますという感じだ。
もっとありそうな気もするのだが、今日のところはこれまでにして、今後思い出したら追記しようと思う。
正直、仕事は辛くて(急になぜ)大変なのだが、いつか将来の糧となると思って頑張っている。これを見ている方でも仕事を辛いと思われている方もいるかもしれないけど、お互い無理しすぎない程度に頑張っていきましょう!
