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【マレーシア】ラウンドアバウト攻略法!

 こんにちは!NORIKO @どっぷりマレーシアです。

 『ラウンドアバウト』 日本ではあまり聞きなれない言葉かと思いますが、ロータリーと呼ばれる円状の道路で、イギリスの植民地だったマレーシアには多く存在します。
 マレーシアに来たばかりの頃に、ローカルの友人が、「ランナーバード!」と言っているのを聞いて、実は数年前までrunner bird (走る鳥…それっぽい?!)だと思っていました(笑) ちゃんと調べたらラウンドアバウト(roundabout)という名前だということが分かりました 。
 英語の 「round(丸い・回る)」 と 「about(周囲・あちこち)」 から来ているそうで、「円を描くように回って進む交差点」という意味を表してして、車が交差点の中心を囲むように回りながら通行する構造に由来しているそう。信号なしでもスムーズに車の流れをコントロールできるのが特徴。

 最近、こちらで運転する日本人の友人から、「ラウンドアバウトのルールって未だによくわかんないんだよね。 」と聞いて、そういえば私も確かに自己流のルールで今までいるなぁ(笑)、自動車学校で教わったわけでもないし、本当のところはどうなんだろう?!ていうか、マレーシア人でさえちゃんとルールわかってるのだろうか?と思って、公式サイトを見てまとめてみることにしました!

 マレーシアのラウンドアバウトはほとんどが2車線です。進入口を入れると、出口と入り口が4つあります。進入口を時計の6時に見立てて、左折は9時の方向、直進は12時の方向、右折は3時の方向、Uターンする場合は6時に戻ってくると言います。

 まず進入する時にどっちの車線から入ったらいいの?! というのが最大の難問だと思います。9時と12時に出る場合(下の図の赤い車)は外側の車線( 左側車線)、3時かそれ以降の場合(下の図の黄色い車)は右側車線(内側車線)から入るのが正しいルールです

 まず入る時点で一番大事なことは、ロータリー内にいる車が最優先されるため、右側から走ってくる車がないのを確認して進入します。

 ロータリー内では、右側車線(内側)の車が優先です。自分が左側車線にいて、右側車線に左ウインカーを出している車が他にあったら、優先的に出させてあげましょう。
 
 次に出る時です。出たい出口の手前で左ウインカーを出し、「出たいよ~」と周りの車に意思表示します。右側車線から出る時が実は一番緊張します…まっすぐ行こうとする左側の車線の車にぶつからないかとドキドキするからです。早めにウインカーを出して、私は出たいんだぞ!と意思を示すことが大事かと思います。と言っても早めに出しすぎると誤った出口の意思表示になってしまうと思うので、出たい出口の1個手前の出口を過ぎてすぐ出すのがベストのタイミングだと思います!

動画で詳しく学びたい方はこちらを参考にしてください(英語ですが)。

 このルールをマレーシアの人がどこまでわかっているのか疑問に思うことは日常茶飯事ですが、とにかくスピードを出さずに焦らずに、方向指示器をしっかり出して、落ち着いて運転することが大事だと思います。私はマレーシアに来た当初、このラウンドアバウトが本当に苦手でした。やっと入ったはいいけど出る勇気がなくて、何度もラウンドアバウト内をグルグル回った経験があります…でも、タイミングが合わなければ何周したって、事故に合うよりは何倍もいいと思います!

 日本よりは少しルールが悪いですが、車を持っていると断然マレーシア生活は快適になります!安全運転で今日も行ってらっしゃい!!

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