みょうがって
そうめんや冷奴の薬味に たまに使って美味しいみょうが。
先日 袋に詰まった茗荷の端っこを
野菜売り場で見かけたけれど
使いきれないやと買わずにいた。
やっぱり気になり買うつもりで
翌日行ったら一つも残っていなかった。
結構買う人いるんだな。

そしたら
今日又同じスペースに
多分先日と同じくらい積まれてたらしい残り物が4袋転がっていた。
いつものみょうがはその横で
黒い小さなトレイに3本きちんと収まって
沢山並んでいた。
それってみょうがの蕾らしい。
袋に詰まっているのは茎なんだ。
いっぱい詰まっていても横の3本入りの
たった1.5倍の価格でお得感はあるけど
香りは蕾より弱いらしい。
それでも甘酢漬けや炒め物、天ぷらなど
色々楽しめるそうだ。
ひとまず買って帰って
えんじ色の皮と茎を離した。

皮を細切りにして米粉と塩を混ぜて
油で揚げ焼きにしてみた。

段々ピリリっと奥の方でミョウガ感。
じっと一点を見つめ
味を感想にしようと噛んでいた次男Tは
暫く無口。
まだ一口も食べていない私が
「まずいの?」と聞いたら
「…いや、今まで食べた味とちごて
段々ミョウガの辛味がでてくる。
ずっと飲みごろわからんと噛んでたら
スジがだけになってくるから
ええタイミングで飲み込まんとあかんわ。」
と言った。
飲むタイミングを計って無口だったんだろう。
そして私も食べてみた。
(うん、おつまみとしてもいいな。
お酒飲まないからおかずでいいな。)
ミョウガの香りは弱めだけど
ぴりっとどこか辛味もある。
ずっと噛み続けたら
やっぱりスジ化してきて
織物も出来るかもしれない繊維!
なんて思った。
良いタイミングで飲み込むべし。
茎は今日は面倒なのでまた明日にしよう。
ごちそうさまでした。
おしまい
お読みくださいまして
ありがとうございました♪
