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フラメンカ、カンテに挑戦してみた

こんにちは、nonch8nです。

「やりたいことをやりなさい」とよく言われるけど、時間がなかったり、お金がなかったりという理由の裏には、

それだけ自分の財産(お金、時間)をかけても成果が出なかったらどうしよう、無駄になったらどうしよう=何か身になるものにだけ財産を使うべき!

という固定観念と不安がありました。

今年初めに読んだ本に「結果や損得は考えずに、やってみたかったことをとりあえず一度やってみなさい、それだけで何かが変わります」といった内容のことが書かれていました。珍しく、「そうだよね、人生一度きり、今のうちに自分が喜ぶことをさせてあげなきゃ」と納得したのです。

その固定観念を取っ払った場合の私のやりたいことはふたつあります。
「小さい頃習っていたピアノを再び弾けるようになりたい」
「カンテを歌えるようになりたい」

そして「カンテ」の願いを叶えるべく、レッスンを受けることにしました。以前からフラメンコのCDや音源を聴きながら、踊るためにものまねカンテは遊び半分で歌ったりしていましたが、なんちゃってカンテでなく、きちんと習ってみたいと思ったからです。もともと声が小さいので、発声練習も兼ねて声を出す機会を増やしたいのもあります。

今回はスペインに留学中の日本人カンタオーラさんに個人レッスンをお願いしました。
「スペイン人から習ったほうがいいのでは」とも言われましたが、カンテレッスンはほぼ初めてだし、遊び半分で歌っていても声の出し方が歌謡曲と全く違うのを感じていたので、外国人がカンテを歌うために気をつけることなど、まずはきちんとニュアンスの説明が受け取れる母国語で受けたいと思ったのです。

曲種はタンゴを希望したので、タンゴ・デ・グラナダを教えてもらいました。

歌い出しから、やっぱり違う!音程の保ち方、どのタイミングで上がるか下がるか、ほんのわずかでもずれると全く違うものになる。私の音程がずれてしまうがため先生も引っ張られそうになったり。。(スミマセン)後半は、先生のきちんとした音程を聞いていたほうが心地よくて聞く側にまわってしまいました。汗

だって、踊りを習うより繊細で鍛錬が要る!よりコンパスのうねりを自分の中で持たせないと、フラメンコ感が出ない!そしてスペイン語はアンダルシア訛り!

あっという間の1時間の中、足早に2曲教えていただきました。そのうちの一曲は、ムーア人の王妃に会いたいという歌詞。エキゾチック感溢れる曲で、ほぼついていけませんでしたが、くーーー歌えるようになりたい!と思わされた一曲でした。先生、歌のセレクションがいい!笑

メモを取るにも、音程のメモの取り方が難しい。先生はピアノアプリで音程を教えてくれました。基本は耳や録音でひたすら繰り返すそうですが、音楽の勉強も必要だぞこれ!?

カンテは踊りみたいに板や鏡がなくても練習できる、大変だけど気軽で良いなと思いました。難しいけど。

もうひとつ、新しいフラメンコの沼に足を突っ込んでしまった気がします。。。笑

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