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先週の気持ち

ここのところ、色々あって心がしんどかったので、何も文章が書けなかった。書く気にならなかったし、書いて読んだ人に気持ちを分かってもらいたいという気もなかったし(そういったものはあまり普段からないけど今回は特にそう思った)、偉そうなことを書くが、何か慰めのような言葉を受け取るパワーもなかった。読んでくれた誰かに慰めの言葉をもらえることを前提にしているおめでたい自意識過剰人間だと我ながらそう思うが、正直なところそういう気持ちがあった。まだ本調子ではない証拠に、改行ができてないし、一気に書くいつものスピードが出ない。面白いことも書けない。面白いことを書こうと思って書いてないけど、今日は特に面白くない気がする。改行しよ。


とは言え、だいぶ前からAmazonのカートに入れて買うタイミングを見計らっていた物たちが、プライムデーでめちゃくちゃ安くなってたから、狙ってたものたちを格安で買うという冷静さはある。
タブレットのFire HD8 plusがまさかの半額になっていて、5000円台でタブレットを買えちゃったことに、ダウンしてた心が少し弾んだ。
つまりは、その程度のしんどさではある。

ちゃっかりリンクも貼る余裕もある。

こういうしんどさを救うのは「没頭」だと思っているから、体のしんどさは睡眠に没頭することで維持してきたし、次はタブレットの初期設定や写真の整理に没頭することにした。
部屋の片付けに没頭できればいいのだが、嫌なことからは距離を置きたいタイプなので、心の乱れは部屋の乱れという言葉通り荒れ散らかっているが見ないふりを続けている。

毎週日曜は「世界多分一周会議の日」と自分で勝手に定めておいてなんだが、前回の日曜の会議は中止した。
実は下書きにほぼ書けているものがあったと言えばあったのだが、日曜が会議と設定しておきながら木曜くらいには既に書けていたというのもおかしな話で、そもそも毎週日曜が会議と言えるのかも謎だが、もともと会議資料は会議前に余裕を持って準備するタイプなので、さもありなんとしても、とりあえず、日曜にアップするのはやめた。日曜はnoteを開くのも見るのも気が向かなかったから。

気持ちが浮いたり沈んだりするようなこういう波は私にはよくあるし、今は気圧も揺れておりしょっちゅう持病の偏頭痛に苦しんでいることもあり、今の状態は起こるべくして起きているから、今更何も大騒ぎすることもないくらいの定例イベント「THEメンタル不調」ではあるが、仕事でもそれ以外でも日本の出来事でも色々とあって、色々の内容は冒頭に書いた通り書く気持ちにならないので省略するが、とにかく、とにもかくにも、疲れてしまった。
自分で疲れを自覚できるのは大事なことで、まあそのおかげで、結局どの道私は仕事を辞めるしかなかったタイミングだよなと自分の決断の正しさを改めて感じられた。
旅に出ようが出まいが、もう仕事から離れた方がいいタイミングがきていたのだと思う。
とは言え、まだあと5ヶ月くらいは働かなければいけないけど。
千代の富士が貴花田に負けて引退を決意したり、紳助竜助がダウンタウンに負けたと感じて引退を決意したように、自分の衰えというか限界を突き付けられる時ってある気がする。私は別に誰かと勝負をしている訳でもないし、何かに負けたという訳でもないけど。

なんとなく、もう疲れちゃったなという実感がずっとあって、先週は、ああもう無理だなという神のお告げのような瞬間があった。
別に日頃から全力で仕事しているわけでは全くなくて、力が入りすぎている部下に、「もうちょっと力抜いて平均6割くらいの力の方が長くやれていいよ」と奥田民生先生の人生訓をマネしてそう伝えてきている私だが、最近は老いのせいか平均6割の力も出せなくなってきている。
小手先のテクニックで4割なのに6割に見せるようなことができてしまい、そんな仕事の仕方をしてきて、それが通用する状況にも嫌気がするのだけど、だけど民生の最近の失態のようにお酒でベロベロになってステージにあがるような大失態はやらず無難に仕事をこなせる私な訳で、何のこっちゃ分からん話になってきたからそれはさておき。

書いているうちに、自分以外が読むと意味不明な文だと思うが、私としては何故だか調子が上がってきた気がしなくもない。文章のスピードも出てきた。

まとめとしては、長旅に出ることが理由で私は仕事を辞めるというよりも、このままの働き方ではもう持たないし、これ以上続けるわけにはいかないという理由で私は仕事を辞めるのだということを先週は痛感した。前から分かっていてこれまでも書いてはきたけれど。

書かないと言いつつ少しだけ書くと、
人の生死に関わることと、ある人の一生の心の傷になってしまう出来事など、私の仕事上でそういう事件が起こり、当事者ではないのに食らってしまって前ほど上手くかわせなかった。
かわせなかったし、受け止められなかったし、うまく慰めることもできなかったし、そもそも避けられたことなのに避けられなかったこと、誰かを責めたい訳ではないのに責める気持ちを消すことができなかったこと。もう取り返しのつかないこと。
そしてまたコロナ対応に忙殺され出来事が流れていくこと。
その全てにおいて、今の私では無理だなぁと思った。

それから同じタイミングで世の中であんな事件が起こり、余計に食らったところがある。
私は共感性がちょっと高すぎるところがあるから、日頃から他人の気持ちを勝手に汲み取って自分が揺れないようにするために、他人とは適度な距離を取りそうやって自分を守っているところがある。それなのに、こういうタイミングでのああいう情報を浴びすぎたのが良くなかった。(共感性の高い人は、逆説的に自分からそういう情報を集めにいく特性もあるので、こういう時はできるだけ情報を遮断するように気を付けてほしい。)
身分不相応なことに、奈良県警のトップと自分を重ね過ぎて、避けられなかったことや起きてしまったことを県警はどれほど悔いてるんだろうかと勝手に思いを寄せ過ぎてダメだった。

でも、私は、先週から今にかけてそう思っているだけで、回復していくし、今も回復していっているし、そうならないといけないし、もはや今ワクワクしながらタブレットを充電しているし、そのうち面白いこともここに書けるようになるし(変なところで自信家である)、旅の準備にはしゃいだりしつつ、日々流されていって4割の力でそれなりに仕事ができるだろうけど。
できないことも辛いが、平然とできてしまう自分も悲しい。
退職するまでのあと5ヶ月はそうやって繋いでいくだろうけど、今のやるせない気持ちはここにちょびっと残しておくことにした。

(こんなよう分からん文を読んでくれた方には感謝ですが、コメントは不要です。そのうちまた封印します。)

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