69候「国鳥・誇り高き羽ばたき」雉始雊~きじはじめてなく~
国鳥
寒さ本番の中 日が少しずつ伸びて
空の明るさに 春の兆しを感じ始める頃
国鳥の雉(二ホンキジ)は 鳴き始めます

雉は 1947年(昭和22年)国鳥に指定されました
私も 田んぼのあぜ道を歩いている 雄の雉を見かけたことがあって
孔雀かと思うほど 鮮やかに目立つ鳥です。
赤い頬に長い尾 首はピーコックブルー 胸とお腹は濃い翡翠色で
背中の羽は 一枚一枚模様があり 尾にいくにしたがって浅黄色に。
縄張りをしめす雄叫びと
誇り高い羽ばたき。
雉をテラコッタアートの造形にするなら
「どんな表現になる?」と
色々と妄想が広がってしまいます。
派手な姿と声ゆえに。。捕獲の対象になる「雉」
器用に生きれない 真っ直ぐな性質に
せつなさを感じながら。。
© 2022 mizutamari imacoco
*テラコッタアートとは 粘土を焼き上げた素焼きの造形に 彩色を施した創作作品
*テラコッタ・祈りのアートとは 「Jirou Tanaka」「 Shinkou Tanaka」によるテラコッタアートに 両作家の許可のもと 物語をまとわせて画像にした作品
