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34候 コントラスト


72候では 桐の花が実を結ぶ 今の季節を

桐始結花 ~きりはじめてはなをむすぶ~

と表します。

季節で一番暑い 

「大暑」の真っ只中

こんな暑い時期に 実をつけるなんて。。しかもテッペンに。。

「鳳凰がすまう」

至高の木と伝わる 桐は

その言い伝えどうり、生き方が 想定外のコントラストにみちています。

アトリエの森にも

桐の木があるはずなんですが

木の一番高い所に 花をさかせるので

一度も見たことなく

5月頃 紫色のベル状の花びらが 地面に落ちてるのを

発見して「桐の花」が咲いていたことを知り。。

上を見上げて、咲いてる姿を想像するしかなくて。。。

「その姿を容易には 見せない」

まさに。。高嶺の花なのです。
 


大暑のこの時期も(7月22日~8月6日)

はっきりとした コントラストに満ちていて

晴天の空が 急な雷雨になったり。

蝉の声でにぎやかな 日中の森は

夜になると 寂しいくらい静かになったり。

眩しく明るい陽射しが

吸い込まれそうなほど 深く濃い影を作ったり。



テッペンにしか咲かない 気高いの桐の花は

時代の大波の 激しいコントラストの中  

豊臣家と徳川家の両極を

聡明にも 気丈に生き抜いた「千姫」と

かさなります

terracotta art narrative Mizutamari imacoco「soumei」

千姫の「凛」と「聡明」が映えるよう、

祖父、Jirou Tanaka作 テラコッタアート「千姫」に

漆黒の中へ 佇んでもらいました


今日も ここに来ていただけて
嬉しいです(*^▽^*)
暑い夏! どうぞ涼やかに ご自愛くださいますように🌺




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© 2022 mizutamari imacoco

*terracotta art(テラコッタアート)とは 粘土を焼き上げた素焼きの造形に 彩色を施した創作作品

*terracotta art narrative(テラコッタアートナラティブ)とは 「Jirou Tanaka」「 Shinkou Tanaka」によるテラコッタアートに 両作家の許可のもと 物語をまとわせて画像にした作品

*ブログ内の画像、物語の無断転載は禁じられています

*URLを記載した サイトのご紹介は大歓迎です


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