見出し画像

ギリシャ旅行記7/ギリシャのホテル

トップ画像はカランバカで泊まったホテル、ファミーシの個室からの眺め。
明るいうちに宿に入ると、メテオラを半日くらい眺めていられる。絶景かな!
個人的には、メテオラは下から眺める方が想像をかきたてられて素敵。

ギリシャのホテルはほぼ必ず、個室に小さなバルコニーがあり、煙草を吸えるように灰皿を置いてくれてます。
私はそこでお茶(紅茶派なのです)を飲みたかったけど、ポットはランク高いホテルしか置いてない。
ヨーロッパなので、歯ブラシ、スリッパ、パジャマなどがないことは覚悟してたけど、熱いお茶を飲めるところがないのは困った。
売店でもコールドドリンクしか売ってない。
カフェに行くしかないのかな。
いつでもコンビニでホットドリンクを買える日本のありがたみ…
逆に化粧水とかボディークリームは必ず置いてくれてて、「こういうのは自分に合うのを持ってくるからいらんのだが」と思ったり。

Famissiはカランバカの駅から徒歩10分くらい、スーツケースを引いてもなんとか行けそう。
メテオラが見えない部屋もあるけど、空いてる時期なら優先的に眺めの良い部屋に入れてくれる感じ。
お値段がお安めなのにこの眺望、別記事で書いたように朝食もコスパ抜群なので、個人でメテオラ観光を考えてる方にはおすすめです!
6分くらい歩くとスーパーもあり、品ぞろえ豊富で安めにお土産も買えますよ。


コスパ抜群! カランバカFamissi


デルフィParnassos

2泊目はデルフィ。街全体がかわいい!
お土産物屋さん、素敵なレストラン、こぢんまりしたホテルがたくさん。
この街はどのホテルに泊まってもハズレがないんじゃないかというくらい、どこもかわいらしくて素敵でした。
ツアーで泊まったのはパルナッソスというホテル。
快適で何も問題なかったけど、エレベーターが怖かった…
ギリシャの小さいホテルは、エレベーターのドアが手動のところが多いのです。

箱がついたら自分でドアを開けて、目的階に着いたら内側から自分でドアを開ける。
そのドアも引いたり押したり、入った時とは開き戸の方向が違ったりで、もたもたしてるうちに箱が動いたらどうしよう!? 焦る~~~~!! となります。
ツアーの皆さんも、箱から出られなくて何往復もしたり、箱が来ても気づかなかったり。
しかも一度に二人+スーツケースくらいしか乗れない。
ギリシャのホテルはきれいで安全でおおむね快適ですが、エレベーターだけは「注意して」と言いたい!


連泊したアテネのStanley

ツアー終盤はアテネで連泊。ホテルスタンレーはHIS基準でも地球の歩き方でも4つ星評価の安心感あるホテル。
お部屋はスタイリッシュだし、ここへ来て初めて部屋にポットとティーセット、スリッパがあったので感激!
エレベーターも普通!
ここは9階レストランの眺めがいい!
夏季は屋上プールもあるので盛り上がりそう。
バルコニーから見えるビルの谷間にもウォールアートがあって、ギリシャのアート魂を感じました。
ただ、パルテノン神殿のある街の中心部からは歩いて20分くらい、地下鉄2駅くらい離れているので、夜は周りが暗くて怖いかも。
ヨーロッパの修学旅行生や中国人団体客もたくさん泊まっていたので、大きなホテルはツアー客多めなのでしょう。
朝食会場はやかましかったなあ。
個人でアテネに来るなら、私はもっとアクロポリスに近い小さなホテルを選ぶかな。

総じて、ギリシャのホテルは快適でした。
小さなホテルでも朝食が美味しく、清潔でスタッフもフレンドリー。
変なにおいがするなんてことも一度もなかった。
(釜山のロッテホテルではホテル全体が柔軟剤くさくて息ができなかった。2024年)
トイレの紙を流しちゃいけないのは、うっかり忘れそうになるのでずっと気をつけてました。詰まらせたら罰金だって聞いてたし、その点はドキドキ。
ベッドの寝心地がどこもすごくよくて、文句なし。
Wi-Fiもあった(山間部では地理的な問題なのか、不安定でした)。
歯ブラシ、スリッパ、パジャマ、その他アメニティはSDGsの時代なので当然持っていくとして。
この旅で、折り畳み式の電気ケトルというものがあることを教えてもらったので、次からはそれを持っていくことにして万事解決!

いいなと思ったら応援しよう!