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ギリシャ旅行記2/ギリシャの観光スポット/メテオラ

メテオラ

写真の矢印のところに建造物があるんです!
なんでそんなところに!? と思いませんか?
これがメテオラ!
断崖絶壁の上に修道院がいくつもあるんですねー!

私は団体行動が苦手で個人旅行派。
でも今回はH.I.S.のツアーに申し込みました。団体行動不安だけどね!
だってメテオラ行きたいもん!
メテオラはアテネからかなり離れた場所にあり、山岳地帯の奇岩絶壁の上にあるため、個人でたどりつくのはかなり大変なのです。
ツアーバスだと……
「こんな簡単でいいの!?」と申し訳なくなるほど楽にたどりつけました。

「メテオラ」
言葉の響きがまず素敵ですね!
メテオ(流星)と語源は同じかな? 中空にあるもの、という意味。
大地の上、天空の下の中空に、どうやって造ったのかわからない不思議な建造物!
(材料を少しずつ滑車で上げて造った)
なんのために?
(戦争が続く地上では静かに祈ることができないから、神様に近い場所で静かに祈るために)
すごい努力! すごい発想!! ロマン!!!
行ってみたい! そこからどんな世界が見えるのか知りたい!!!

今回のツアーでは、アテネの空港着後、すぐに大型バスに乗り込みました。
バスはきれいで座り心地も最高!
車内の飲食は、色のついていない飲み物はOK。水とかスプライトとか(スプライトよく売ってる)。あと飴ちゃんとか一口で食べられるお菓子とか。
これはアクロポリスの丘もそう(水だけOK)で、ギリシャではきれいな場所を汚さないようにみんなで気をつけようね、という姿勢を感じました。
トイレも観光地もどこもきれいで、ゴミとか落ちてないもんね。

7時間と聞いてたけど、体感4時間ほどでカランバカという街に着きました。
休憩したサービスエリアは、トイレはきれいだしショップもかわいいし、すでにテンション爆上がり!


サービスエリアで売ってるパイ。どれも美味しそう! 一切れが大きい!


着いた時にはもう夕暮れ時なので、カランバカで一泊。
この街は山の上なので寒いです。2月は閑散期でお土産屋さんも開いてない。
カフェはたくさんあって、どこもかわいいので、時間があったらお茶したかった。


カランバカの広場


カランバカの駅舎。落書きだらけで怖い感じだけど中の人は優しかった。

閑散期だったけど、日本人がうろうろしてても変な目で見る人はいなくて、みなさん観光客慣れしてるし英語も通じる。
多分女性一人で旅しても大丈夫な感じ。


岸壁にある穴で修道士が祈りを捧げたとか


奇岩、絶壁だらけの岩山
なんということでしょう、絶壁の上にこんな立派な修道院が!

メテオラの修道院はいくつもあります。今回訪れたのは2つだけ。
ギリシャ正教の修道院はどこも同じ構造なので、まあ2つ見れたら十分かな。
内部のフレスコ画の題材もほぼ同じ。
キリストの磔刑とか、最後の審判とか、聖人、天使、マリア様など。
ビザンツ絵画は様式化されてどれも似たような顔だから、私はあまり好みじゃない。
内部は撮影不可でした。
建物は美しい。好き。


メテオラのヴァルラウム修道院


ステンドグラスの美しさよ


滑車巻き上げ機。たぶん人力で回す。


滑車。昔はこれで人も物資も崖の下から引き上げてた。怖い。


中空に浮いてるように見える


メテオラからの眺め。現世が遠い。

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