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【海外エアショー】トラビスエアショー 2024|巨大空輸基地で見た圧巻の飛行展示

こんにちは、のりつぐです!
今回は2024年3月にトラビス空軍基地のエアショーに行った時の記事です。

私自身、初めてのアメリカ本土エアショー。
残念ながら出張のついでに寄る形となったため、2日あるうちの1日しか参加できませんでしたが、それでもかなり楽しめました!

トラビス所属KC-10も、引退前に最後の花道を飾った


はじめに

アメリカの中でもトラビス空軍基地で開催されるエアショー(WINGS OVER SOLANO)は、サンフランシスコから程近く、米軍が所有する多くの輸送機がいるため、世界の航空ファン注目のイベントです。
このエアショーでは、航空機の飛行展示や地上展示がが楽しめる一大イベントです。この記事では、トラビス空軍基地エアショーの魅力や訪れる際のポイントをご紹介します。

トラビスといえば大型輸送機の宝庫!
輸送機が集うエプロンはすごい迫力!そして広い!



【エアショーの魅力】

1. 見応えのあるデモフライト

  トラビス空軍基地のエアショーでは、戦闘機や輸送機をはじめ、さまざまな航空機が飛行展示を行います。2024年はアクロバットチームであるブルーエンジェルスが参加し、F-22Aラプターのド迫力なデモフライトも。

迫力あるラプターのデモフライト!フレアも撒きます!


なんと言っても2024年の目玉は、引退を控えたKC-10Aエクステンダーを含むデモフライト!
さらには、すでに第一線からは退役しているT-33やMIG-17なども観客を魅了しました。

トラビス基地の目玉、異種輸送機の編隊飛行!



【2024年の主な飛行展示】
・F-22A とP-51のデモフライト
・FA-18、C-130ブルーエンジェルス
・MIG-17とT-33A デモフライト
・トラビス所属の輸送機デモフライト
(C-17A、C-5A、KC-10A、KC-46A)

動態保存機のフライトもアツい!


2. 多種多様な地上展示

  エアショーでは、飛行展示のほかに航空機や軍用車両の地上展示(スタティック)も行われます。航空機の内部を見学したり、パイロットや整備士と直接話をすることができるチャンスがあります。航空ファンにとっては、レア機が見られるまたとないチャンスです!

KC-135の給油オペレーター席
ロープがない区画もあり、エクステンダーにもさわれた!


【2024年の主な展示機】

C-17A グローブマスターⅢ、C-5 ギャラクシー、C-130、KC-10A エクステンダー、KC-46A ペガサス、WC-135Rコンスタントフェニックス(OF)、U-2S ドラゴンレディ(BB)、FA-18 ホーネット(VAQ132/NASA)、F-15C/D イーグル(CA.ANG)、P-3C オライオン、A-10 サンダーボルト(ID)、F-35AライトニングⅡ(LF)、F-22Aラプター(AK)、零式艦上戦闘機 …など

WC-135から世代交代後に初展示?となったWC-135R。
NASAのホーネットが見られるのは本土ならでは…?


3. 家族向けのアクティビティ

  エアショーは家族全員が楽しめるイベントです。飛行隊の出店をはじめ、フードトラック、地元のアーティストによるパフォーマンスなど、さまざまなアクティビティが用意されているので一日中楽しむことができます。

U-2パイロットによる、生着替え!



【訪れる際のポイント】

1. 日程と時間を確認

  エアショーは通常、特定の週末に開催されます。この年は2024年の3月でしたが、公式サイトをチェックし日程や時間を確認しましょう。

マップはこんな感じでした。


2. アクセス

  トラビス空軍基地は、公共交通機関や車でのアクセスが可能です。混雑が予想されるため、早めに出発し、駐車場の場所を確認しておくと良いでしょう。私はホテルからUberで行きましたが、混んでなければ小一時間ほどです。

華麗で迫力のある演技をするブルーエンジェルス。


3. 持ち物の準備

  入場前には必ずセキュリティチェックがあります。パスポートは必須で、アメリカ人と外国人は別のゲートで分けられています。
荷物やレンズの大きさは制限がある場合もあるので、公式サイトをチェックしてください。
3月でも日差しが強く、対策として帽子やサングラス、日焼け止めを持参した方が良さげです。
また飲み物や軽食は中でも購入できるので、長時間の滞在でも快適に過ごせます。

・パスポート(セキュリティチェックあり)
・ESTA(登録から2年有効)
・リュックの大きさの制限!
・レンズの大きさ確認!
・お金(USドル)

購入したパッチ。基本現金しか使えないのでドルは多めに!



4. 安全対策、エリア

  エアショーは大勢の人が集まるイベントです。安全対策として、指定されたエリアでの観覧を守り、スタッフの指示に従いましょう。
有料席エリアなどもあり、予約するとより近くで観覧できます。この時は有料エリアを購入しましたが、ラプターのエンジンスタートを目の前で見られたので付加価値は十分ありました。

有料席はすぐ目の前にラプターが…


まとめ

トラビス空軍基地のエアショーは、言うまでもなく航空機の魅力を存分に楽しめる素晴らしいイベントです。初めての本土エアショー、飛ぶものも地上展示も圧倒的に魅力的で国内とは比べ物にならないくらい充実しました。
ぜひ、次回のエアショーに足を運んでみてください!

おまけ(前日の撮影)

エアポートビューで窓から撮影可能!


今回、前夜はサンフランシスコ空港直結のホテルで、2019年10月にオープンした、「Grand Hyatt at SFO」に泊まりました。エアポートビューを指定したら、なんと目の前で撮影ができるではないですか笑
翌日エアショーなのにも関わらず、遅くまで撮影してしまいました。笑

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