「イロイロシティ」はじめて物語その1(日比二拠点生活のお話:第4回)
いきなりサイドストーリーみたいな感じです…
今回から連続して、4月に行ってまいりましたイロイロシティ「初渡航」のお話を配信させていただきます。題して「イロイロシティ」はじめて物語。別にモグタンは出てきません(笑)。
ということで始めるのですが、初っ端からサイドストーリーみたいな展開になりそうです。なぜって?今回、成田空港近くのホテルに前泊したから。でもこの前泊から今回の「物語」は始まるわけで…。
4月12日日曜日。成田駅からすでに「外国」だった?
今回は、JR成田線を利用して成田駅までやってきたんですよ。それも、我孫子駅から出ている方の成田線。いわゆる「我孫子支線」です。成田スカイアクセス線を利用するより安いんですよね、こっちのほうが。その代わり、我孫子からは各駅停車だから、結構ダレる(笑)。
それはいいんですよ、別に。毎度のことですから。今回の旅のエピソードは、この次から始まるんです。
今回は早朝便のため、成田空港近くのホテルに泊まることにしました。いわゆる「前泊」です。そして成田駅から出ている送迎バスでの話。日本人も乗ってますが、半分以上が外国人。そう。すでに成田駅からすでに「外国」でした…。成田駅の周りもすでに、外国人でいっぱいなんですね。思わず、この曲を思い出してしまいました…。
David Bowie & Pat Metheny Group - This Is Not America(上の部分をクリックすると、別ウインドウが開きます)
もはや日本に非ず、なんて感じ。もちろん、悲観的な気持ちはみじんもありませんけどね。
成田前泊のススメ(早朝便の時は、ですけどね)
旅慣れている方であれば「そんなの言われなくても分かってるよ」と言われそうですが、それでもあえておススメするのが、早朝便の際は特に、成田空港周辺のホテルに宿泊すること(ここでは成田前泊、とします)です。成田空港周辺だけでなく、JR/京成本線成田駅周辺にも宿泊施設がありますので、こちらもおススメです。
・おススメの理由その1:翌日のフットワークが断然違う!
私は以前から「成田前泊はもったいない!」なんて思っていました。いやいや。翌日のフットワークが軽い、軽い!もっと言えば、さらに翌日。移動の疲れがこれまでとは違いました。これは「価値あり」です。特に私のような、50代後半以上の方は、検討の価値ありです。あるいは、フライトの時間を遅くする方法もありますが、これが逆に疲れを生む原因になることも…。それは別の機会(日本からイロイロまでの航空便の回)にお話ししようと思います。
・おススメの理由その2:忘れ物リカバーが可能!
誰だって、忘れ物位あるでしょう。しかも、大切な海外旅行っていう時に限って、です。決してご自身やご家族、お仲間を責めてはいけません。でも、こんな時に前泊していますと、ワンクッション置けるんですよね。空港のショップは意外とオープンが遅いんです。おおむね8時オープン。9時のフライトと仮定して、搭乗時間から逆算しますと、20分程度しかありません。成田前泊していれば、イオンモールに行って買うことができます。もちろん、他のショップも日中であれば比較的容易に行けますよね。
まさかのパスポート忘れであっても、自宅に戻る余裕は生まれますので、十分リカバーが可能。時間の余裕は確実に気持ちの余裕を生みます(まあ、服くらいなら現地調達もアリですけどね)。
・おススメの理由その3:意外にも、体調を整える機会としても有効!
前泊により、翌日のフットワークが軽いは前述のとおりですが、それ以外にも、あえて旅行(渡航)前に体調を整える機会という意味で前泊するというのもおススメです。私は今回、午後にチェックインをし、夕方、屋内プールで泳いで体調を整えました。幸い、成田空港周辺のホテルには屋内プールが設けられているケースもあり、気軽に利用できます(注:施設により、無料/有料の違いがあります。詳細は各ホテルWebサイトなどでご確認ください)。また、成田空港周辺のホテルはジョギングをするにも都合がいいようで、外国人エアライン乗務員がジョギングする姿を何度も目撃しています。散歩コースとしても有効ですので、渡航前にお仕事を頑張ったという方や、海外に行くとする体調を壊してしまうという人は、調整の一日として、成田前泊を選ぶという方法もアリです。
・おススメの理由その4:(短期間なら)無料で駐車できる
遠方の方ですと、成田空港まで車で移動する、という方もいらっしゃるでしょう。でも、早朝便に間に合わせるため、深夜に高速を飛ばして空港まで来て、周辺の駐車場に停めるというパターンですと、やはり疲労が残った状態での渡航になりますよね。そういう場合も、成田前泊すれば、ドライブ時の疲労も緩和した状態で飛行機に乗れます。さらに、ホテルにより異なりますが、一定期間であれば無料で駐車も可能です。
<まとめ> ゆとりは千金に値する(大げさかな?)
今回は本編から離れた話ではありますが、観光旅行であればともかく、二拠点”生活”となれば、現地に疲れに行くわけには参りません。出発前から披露しないための第一歩は、意外にも成田前泊だったというわけです。もちろん、関西国際空港、中部国際空港などでも同様のことが言えるかと思います。もちろん、ご利用される航空便の出発時間を確認しながらになりますが、皆さんのご旅行のご参考になれば幸いです。
次回予告:早朝の成田空港、そして乗り継ぎで…
成田の早朝便は興味深い出来事がいっぱい!しかも乗り継ぎ先で待っていたのは…。まあ、予告にありがちな「コピーで期待を持たせて、本編は大したことのない話」になりそうですが、実は早朝便に乗ったことないんですよ、私(笑)。ということで、次回は初日の成田空港、乗り継ぎ先での出来事についてお話させていただきます。
次回もお楽しみに!
