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イロイロシティより「速報」をお届け!

今のフィリピンってどうなの?

 先般よりご案内しておりました、フィリピン・パナイ島「イロイロシティ」。現在現地にて執筆と情報収集(というのは少々大げさ)などを行っております。本日は速報としてお送りいたします。詳報は新たにページを設置しますので、こちらの「living gently」と横断してご報告・ご案内申し上げます。首都・マニラからではなく、フィリピン主要都市の一つ、イロイロシティからの「現地レポート」です。

報道では石油不足や燃油価格高騰が話題になっていますが…

 写真を撮れなかったのが残念ですが、昨日(2026年4月16日)、イロイロシティ・主要地点で確認しましたところ、軽油が115ペソ台(約299円)/リットル、ガソリンが84~86ペソ台(約218~223円)/リットルでした(注:ペソの端数切捨て。1ペソ=2.6円で算出。ガソリンはオクタン価により複数価格あり。フィリピンはガソリンより軽油のほうが高いことにも注意)。マニラ首都圏でこれ以上の価格がついたという報道もあるようですから、一時に比べると落ち着いたということなのかもしれませんが、依然として高価であることに変わりはありません。そして忘れてはならないのが、日本とフィリピンでは物価以上に人件費が全然違います。もちろん、燃油価格高騰であることに違いはありませんが、ガソリンスタンドでみる価格こそ「異次元」。他方、イロイロシティ到着後、代表的な2つのショッピングモールを訪れましたが、人々の生活ぶりに大きな変化があるようには思えませんでした。ただ、この辺は徐々に影響が出てくるのかもしれません。市民生活への影響は時間差ありますからね。

ただし、エアラインには「明確な影響」あり。なぜか急な減便も

 すでにYoutubeやブログ、SNSでは、突然搭乗便の日付が変更になったという話が出ています。機材が変更(主に中型機から小型機への変更)という話もありまして、航空会社(エアライン)は、燃油価格高騰に伴う「明確な影響」が出ているようです。特に6月以降は顕著に影響が出そうですので、これからフィリピンをはじめ、海外にご旅行等を予定されている方は、急な予定変更を強いられるかもしれません。

話題は変わって、現地の様子をもう少し

今回は「マンデュリアオ」という再開発エリアがベースキャンプ

 詳しいお話は近いうちに書かせていただくとしまして、今回の滞在先は、イロイロシティ内の「マンデュリアオ(Mandurriao)」というエリアを選ばせてもらいました。もともとは空港があった場所なんですが、空港の内陸移転に伴い、再開発が進んでいる場所です。フィリピンの大手ゼネコン「メガワールド」により進められているため、通りの名前も「メガワールド・ブールバード(Megaworld Blvd.)」だったり、少々企業色の強いエリアでもあります。ただ、再開発ゆえに、道路は整備され、周囲にはオフィスビルやコンドミニアム(マンションのことね)、ショッピングモールも整備されていますので、生活のしやすさという意味では非常に便利です。この環境面のお話は改めて。

 街の様子ですが、至って普通のフィリピンの風景。庶民的な場所ではありませんので、どこまで参考になるかは定かではありませんが、街ゆく人たちの雰囲気に、燃油高騰などの影響を露骨に感じるほどではありませんでした。ただし、まだ4月の半ばですから、今後どのように影響するかは気になるところです。実際、物価上昇も話題に出ています。ほんの少しだけ、モノの値段が上がったように思います。昨年訪れた際は、ビール(フィリピンで一般的な、「サンミゲルライト」)の価格が、スーパーで52ペソ(約135円)だったのが、今年は54ペソ(約140円)と、地味~に値上げ。ただ、こういう地味な値上げが重なると、結構な出費になったりするんですよね。

次回予告

 次回は帰国後にお送りいたします。次回もお楽しみに!

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