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♦︎❤︎2♠︎ わかったつもりは求められてない

「最近さ…妻の機嫌がよく分からないんだよね
別に怒ってる感じでもないんだけど
なんか距離あるというか」

「それ…俺も思ってました
妊娠してから
なんか空気が変わった気がして」

妻との距離が見えない
その問いに

“言葉の内容”じゃなくて“気持ちの確認”が足りてないだけかも

「パパって
解決しなきゃって思うでしょ」

それはそうだ
相談してきたら解決を
そう思ってしまう

「でもねママ側は
“解決もしてほしい”けど
まずは“分かってほしい”ことが多い」

だから
“理由”+“感情”を知る

それは一体なんだ?

例えば

  • 子供の寝かしつけで ➕ “疲れてる?”

  •  微熱があるから ➕ “ちょっと不安?”

  • 二人同時にお風呂に入れたから ➕ “今日は大変だったね”

「もちろんそれだけじゃないけど
“感情”+“理由”がわかれば
“こうしたほうがいいよ”とただ言うより
“理解あってからの行動”に変わる」

保育の現場でも使う方法

「子どもも大人も
“気持ちを言葉にしてもらう”と安心する」

実際にあった話
あるパパが
奥さんがずっと機嫌悪そうだったため
そのパパがある日こう言った

『今日
外食で子どもが騒いだから疲れたよね』
すると奥さんが
『ちょっと疲れてる』
だからコーヒーを入れた

でもその日
空気がすごく変わったんだって

だがその流れに疑問しか残らない

「解決してないというか
子どもが騒いだ理由を教えたほうがいい気もする」

「なら自分で静かにさせろって話さ」

気持ちを当ててもらうと
“見てもらえてる”って感じる

「確かに
“大丈夫?”や“こうしたほうがいいよしか言ってないかも」

「みているようでみていないで言葉だけ投げてるかも」

ママ側は
“答え”より“気づき”が欲しい
できれば
“気づいてやってほしい”
それが無理なら
せめて
“どうしてほしいと聞いて動いてほしい”

「解決策やアドバイスだけしてやったつもりになるなってことね…」

最後に言った

「夫婦って
意見の違いで離れるんじゃないんだよ」
「“分かってもらえてない”って感じたときに距離ができる」

だからまずは
解決より“気持ち”

「それだけで会話の空気が変わることもある」

パパがすることは
特別なことじゃない

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