見出し画像

【プレゼント】今の自分の「幸せ」に気づくワーク

こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。
ようこそお越しくださいました。

突然ですが、今日は頑張っている皆さんにプレゼントをご用意しました。

タイトルの通り、「今の自分の『幸せ』に気づくワーク」です。

たった1ページのこのワーク。

自分でも気づいていない、もしくは忘れているような「幸せ」に気づき

さらに、これからの自分の「幸せ」の種を自分でまいていけたらいいな

そんな願いを込めて、作ってみました。


なぜこのワークを作ったか


教員の仕事をしている頃、毎年「ストレスチェック」なるものが配布されました。

セルフチェックで答えていくもので、

「頭が重く感じる」
「食欲がなく、体重が減っている」
「夜なかなか寝つけない」
「以前に比べ、人と会うのがおっくうである」

などの項目があり(30項目ぐらいあったでしょうか)、チェックが多ければ多いほどストレスが強い、というものでした。

さらに、相談相手についても質問され、1~4で評価する(1がもっとも低く、4が最も高い)ものとして、

「困ったときに上司は頼りになる」
「同僚には気軽に話ができる」
「家族に個人的な問題を相談できる」

といった項目を答えるものでした。

このようなチェックが大切だというのはわかります。

自分が思っている以上にあてはまる項目がある方は、仕事をセーブしたり、少し休んだり、といった対処ができますし、「相談相手がいない」ということを職場が知っておくことで、管理職から声をかける機会になることもあるからです。

医療やカウンセリングにつながる機会にもなるので、それで救われることも多いと思います。

だから、これはこれで必須だと思います。


でも、私は、ストレスチェックをするたびに、気が重くなっていました

「私、体調よくないんだな」
「正直に答えたら、手がかかる奴だと思われそうだな」
「特に相談できる人はいないけど、そう書いたら管理職から呼ばれるだろうな」

と考えてしまうのです。(特に若い頃はこんな感じでした)

どうせ同じ時間をセルフチェックに使うなら、「もっといい気分になれる項目があればいいのに」と思っていました。



退職してしばらくこのことを忘れていたのですが、半年経った9月末頃、ふと思い出しました。

あのときの私のように、セルフチェックすることで前向きな気持ちになりたい、という方がいらっしゃるかもしれない。

忙しい方でも取り組めるような、「5~10分ぐらいでサクッとできて、前向きな気持ちになれるワーク」を作ってみよう!

こうして、1か月ほどの、私のチャレンジが始まりました。


このワークができるまで


ストレスチェックではなく、チェックをすることで元気になれるようなものが作れないだろうか・・・?

自分のいいところ、頑張っているところ、自分が今もっている幸せに気づいて、認めて、自分で自分を癒すようなチェックリスト」のようなものが作れないだろうか・・・?

そう考えて、試作しました。

まず、「回数」です。

ストレスチェックのように、「年に1回」でいいのかどうかを考えました。

「元気になる」のを目的にするなら、もっと頻回にしたほうがいいかな、と思い、でも多すぎても続かないだろうし、と思い、「月1回」で行うものにしました。

次に、「内容」を考えました。

最初作ったのは、記述式で答えるものでした。
A4用紙で、なんと2ページもありました。

・今月を振り返って
 わくわくしているか?(10点中何点か、理由も)
 おだやかな気持ちか?(10点中何点か、理由も)
 満足しているか?(10点中何点か、理由も)
・今月嬉しかったこと(理由も)
・今月頑張ったこと(理由も)
・来月はどんなことを意識して過ごしたいか

自分でやってみて思ったのは「とにかく時間がかかる」ということでした。

言語化することに時間がかかるし、今月あったことを思い出すのにも時間がかかります。

誰もが日記をつけているわけではないでしょう。

スケジュールに「やること」が書いてある方は多いと思いますが、その時の感情までは残っていないかもしれません。

それに、質問項目が硬すぎます。ハードルが高く感じてしまいそうです。

書いていても楽しくならないのです。

「皆さん忙しいし、簡単に答えられなかったら、取り組んでいただけないだろうな・・・」「楽しくならないようなことは、最初からやらないよね・・・」と猛烈に反省しました。

一人で考えていても答えにたどり着かないように思えたので、得意のココナラで(笑)、心理学に精通している方に相談してみました。

そこで受けたアドバイスは「このワークをすることそのものを楽しめるような内容にするとよいのではないか」ということでした。

「ないものを手に入れる」ことより、「今あるものを味わう」ことが「幸せ」であること。

だから、うんとハードルを低くして、「成功した、達成したこと」よりも「がんばった(少しでもできた、と自分で思えればOK)こと」にフォーカスできるようにすること。

私が受けたアドバイスの要約

アドバイスを受けて、試行錯誤を繰り返し、完成したのが、「今の自分の『幸せ』に気づくワーク」です。


使用例


私が自分でやってみた例をお見せしますね。

2025年10月25日の私。

最初の数直線のところは、特に理由を考えたりせず、「この辺かな?」というところに〇をしてみましょう。ウォーミングアップ的な感じです。

「一番楽しかったこと」は、手帳を見直したりせず、今覚えていることで書いてみましょう。最初に浮かんできたことがきっと一番楽しかったことなのだと思います。

「感謝を伝えたい人」は、家族でも友達でも上司でも近所の人でも、思いつくままに列挙してもいいと思いますし、私のように一人を選んで理由を書いてみるのもいいと思います。要は「ありがとう」と言いたい人を思い出してみましょう、というものです。「ありがとう」と言うと、言われた人だけでなく、言った方も幸せな気持ちになるのだそうです。

「今月の自分にMVP」は、「あのときの私、超ファインプレーでしょ!」ということを書けるといいですよね。私の例なんて、「どこに片付けたか忘れる」っていうエラーを、「もしかしたらここかな?」って思い出せたというだけなんですけど(笑)、すごく嬉しかったんですよね。実はガッツポーズしましたからね、「あった!!!!!」って(笑)。そういう、他の人から見たら些細なことでも、自分にとって「ナイスプレー!」と思えれば、それでいいのです。ご機嫌な気持ちになれますよ。

「今、この瞬間のあなたが『幸せ』だと思うこと」は、このシートを書いているまさに「今」にフォーカスしてくださいね。「手にしているペンがお気に入りだ」とか「幸せ探しをしている今がまさに幸せ」とか、「今」の自分に目を向けて、幸せ探しをしてみてください。

最後の「来月、これができたらうれしいと思うこと」は、来月、このワークを見直したときに「あ、できてるじゃん!やった!」と幸せを感じるための「種まき」です。種ですから、小さいことでいいです。「本を1ページ読む」でもいいです。「玄関の靴をそろえる」とか、「丁寧にお茶を入れる」とか、1回でもできたらOKです。

で、大切なのは、このワークを「来月までしまっておく」のではなくて、「ときどき見直してみる」ことです。
特に「来月」のところは、1か月も経つと忘れてしまいますので(笑)、そこだけでもたまに見てもらえたら、時間ができたときに「ちょっとやってみようか」ってなります。
種まきしても、水もやらず、日も当てずにいたら、芽は出ません。「ときどき見直す」のが、「種を育てている」ということになります。

私がこのワークに取り組んだ時間は、わずか5分でした。
やってみたら、楽しくなりましたし、優しい気持ちになりました。
「私、頑張ってるなぁ」と思えて、ちょっと元気になれました。
11月のカレンダーに「楽譜を買う」と書き込みました。これで、忘れないかな(笑)。


ダウンロード(無料です)はこちらから


このワークは仕事、育児、介護、家事、その他いろいろ・・・がんばっている皆さんへのプレゼントです。

是非、気軽にやってみてくださいね。

皆さんが、今の自分の「幸せ」に気づき、少しでも元気になっていただけますように。


感想も聞かせていただけたら嬉しいです。(コメントでも、下の「お問い合わせフォーム」からでもOKです。)

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

※ココナラでサービスを出品しています。
「子育て全力応援30分チャット」「先生方のお悩み相談7日間チャット」「先生方を全力応援する5往復チャット」「自己理解が深まるサイコロトーク風チャット」など、いろいろ出していますので、是非見てくださいね。





いいなと思ったら応援しよう!

hana✽子育て&教員のマインドサポーター 記事を気に入っていただけたら、次への期待も込めてチップで背中を押してもらえると嬉しいです🙌