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返信(反応)がないと不安になる人へ

中学校に勤めていた頃、よく子ども達から「LINEの返事がすぐに来ないと不安になる」とか「既読になったのに何もリアクションがないと、私、何か気に障ることを言っちゃったのかな、と思う」「グループLINEで私の言葉だけスルーされがち」という相談を受けました。

事実は「返信(反応)がない」、これだけなんですけど、受け取り方は実に様々だと思います。

「私、何か気に障ること言っちゃったのかな?」で終わらずに、「もしかしたら私のことを嫌いなのかも」「他のグループで私のことを悪く言ってるのかも」「もう嫌だ、みんなの顔を見るのも怖い」と、どんどん派生していってしまうことも。

相手はスマホを四六時中見ているわけではない、という前提を忘れてはいけないし、もっと言えば、相手はあなたのことを四六時中考えているわけではないのです。

自分だってそうでしょう?と尋ねると「わかるんですけど、でも不安なんです。」と。

もう、相手のことで頭がいっぱい、というより、おそらく自分が嫌われていないかどうかで頭がいっぱいになってしまっているのでしょう。

どこにいても繋がれるからこそ、繋がっていないことの不安が際立ってしまう。なかなか難しいものです。

でも、実際に会って話しているときでも、会話が噛み合わないとか、特にグループで話しているときは、他の人と声がかぶってしまいかき消されるとか、ちょっと滑ってスルーされる、みたいなことがありますよね。それが画面越しだと余計につらくなる、ということもあるかと思います。

相手には相手の事情があり、捉え方があるということがコミュニケーションの基本だと思っています。SNSに限った話ではありませんが。

既読になっているのなら、相手は見てはいるが反応するような内容だと考えていないか、忙しくて返せないかであろうと解釈して、「私が嫌われてるのかな、何か言っちゃったかな」という「私の事情」にしないことが大切なのかな、と思います。

それでも、どうしても反応が欲しいなら、もう一回だけ伝えてみる、というのはどうでしょうか。それでも反応がないなら、相手にとって重要ではないということなのでしょうから、少し放っておきましょう。そのうち状況が変化していきます。悪く変化することもあるかも、ですけど、見えない未来を悲観しすぎるのは時間がもったいないてす。

大丈夫、あなたの人生には楽しいことが他にもたくさんありますし、その前にやらなければならない課題とかありますよね。時間は大切に使いましょう!

でも、不安ですよね。わかりますよ。
私だって同じですから。

えっ、そんなときはどうしていますか?って?

時間を決めて、SNSとかYouTubeとか見て、リアクションしまくります(笑)。
リアクションが欲しくて発信している頑張り屋さんに、エールを送るんです。
めっちゃ共感しました!とか、面白かったです、また楽しみにしてます!とか。
リアクションがなくて不安な時間を、他の方をHappyにする時間にしちゃいます。
The前向き〜!(笑)

最後に、「不安になる気持ちを話してくれて、ありがとう」と必ず子どもたちには伝えていました。何かあったら、また言ってね、とも。
話せば楽になること、たくさんありますからね。

今日はそんな数年前のお話でした。

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hana✽子育て&教員のマインドサポーター 記事を気に入っていただけたら、次への期待も込めてチップで背中を押してもらえると嬉しいです🙌