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音楽について、あと、少しだけ長谷川白紙について語るJK。


こんにちは。ノージャスと申します。
今夜は、語りです。







では皆様方、

とあるアーティスト、
長谷川白紙を、
ご存知だろうか?

この方はミュージシャン、なのだが非常に不思議な音楽をしている。
最近私は色々不思議な音楽にハマっていて、ついに日本人の不思議な音楽を作っている人を見つけたのでそんなアーティスト、


長谷川白紙
について語ろうと思う。




※びっくりするほど浅いことしか話さないため、語ると言っても小学生の感想文を読むものだと思ってほしい。一学生の感想文を、どうか優しい目で。
※また、今回ノージャスとんでもなく筆が乗っている。今回が珍しいだけで、普段は1000字に満たないような文章を書いている者であることもご了承頂きたい。





不思議な音楽ってなんだよ

そう思うと思う。
いやでも本当に不思議な音楽なのだ。
最近私は、まずその


ジャンルの域を超えたもの
とか、

拍子が4/4じゃないとか、

普通そことそこの楽器って一緒に演奏しないところが演奏してるとか。


そういう

普通じゃない曲、に最近私は惹かれている。


※なお、例えで出したが拍子4/4が全て普通であるとは思っていない。



普通の曲?

普通じゃない曲が好きなら、普通の曲が嫌いなのかと思われるかもしれないが、そんなことない。好きの反対は嫌いではない。

普通の曲というと、人の声が入っているか、打ち込みで機械音声が歌っているか、またはDTMで演奏されていたり、楽器で演奏されていたりする。ただそんななかでも変拍子だったりする曲は多くない。
音ゲー曲に関しては変拍子であることがかなりよくあるからそれが普通であるという話は別として。

私ノージャスは、ボーカロイド曲や、DTMなどを中心に、流行りに関わらず色々な曲を聞くのだが、個人的殿堂入りしているアーティスト3人は、

・米津玄師(ハチ)
・星野源
・原口沙輔


となっている。全部の曲を聞いているほど詳しい訳では無いが、この3人はとりあえず聞いて損はない。
あと音ゲー曲だとEBIMAYO氏が好きだ。その他はアーティストではなく、曲で聞くことが多いのでこのアーティストが好き!であげることはあまりない。












もしかして…私って…

元々私の聞いてるアーティストって…規格外…ではないか…?

長谷川白紙の「NO-普通」であることのために書いてみたが、

例に挙げた人も割と色々型破りではないか??
・米津玄師-ボカロ出身。
・星野源-最近打ち込みになってから伴奏がすごいと有名
・原口沙輔-音作りがすごい。ユ!とか。ジャン!とか ギャ!とか居る。







長谷川白紙について

これを書くに伴いアルバム「魔法学校」を聞きながら書いていたのだが、長谷川白紙について書く前に終わってしまいそうである。本末転倒。





長谷川白紙「草木」についての話←一番話したいこと


長谷川白紙。YoutubeMusicでふと魚眼レンズ風のイラストが流れてきて出会ったアーティストである。最初に聞いたのは『草木』。


この先はとりあえず「草木」を一度聞いてから読んでほしい。最初の感想は大切だから…

!!!!!良音質推奨!!!!!






本当に聞いた?


ちゃんと聞いた?

いいね?


感想とか書いちゃうよ?
この曲ほんとにすごいよ?






ほんとにいいね?

ok.






まず、音の密度が多い。とりあえず最初聞いたら音の密度の高さに驚いた。




最初はそれぞれが不規則に暴れているような、でも心地よく始まり、電子ピアノのような音で始まりを意味する。

調べてみた所、最初の不規則暴れパートの部分は5/4拍子であり、4/4拍子であるらしい。どうやらパートごと拍子が違うパートがあるらしい。

わけがわからない……
(複数の拍子が同時に進行する「ポリリズム」と言う。ちなみに人間が歌ってる曲でポリリズムを使っているのは、私の人生の中では聞いたことがなかった。)

けど、その最初の部分で惹かれた。

長谷川白紙本人の声が入ってきた時、中性的な声ですごく、すごく心地が良かった。特筆すべき点とすれば、(この曲だけでなく、少なくとも私が聞いたことある長谷川白紙の曲全般に言えるが、)長谷川白紙は、「ボーカル」というより「ボーカルパート」という、
あくまでVo.というパートであるように感じる。
Vo.だから主役とかじゃない。
主旋律ではあるのだけれど、「伴奏とボーカル」、ではない。文章で表すと上手く伝わらないのだけど、頑張って表そうとすると…

↓私が勝手に考えた比喩ねこれ

草 木の中に花が咲いてその花が目立つのが普通の花畑とするなら、
草木の中に草みたいなのが丁寧に植えられているのがこれみたいな。これは植えられた草ですよ〜〜だから周りとは違いますよ〜〜


↑比喩

みたいな。そういう。周りと一緒だけれど一応区別されているだけのもの。
周りと同じ分類。伴奏、と呼ばれるパートと同じ分類に居るところが。

そこが長谷川白紙の異常で、普通ではない。と感じるところ。
そんなところがすごく、好き。になってしまったんですよね〜


そしてこの曲、聞こえるだけでピアノとボーカルと電子ピアノとドラムが基本的に居るのだが、

通常Ver.※では途中で、どう考えてもリアルのTrumpetのソロがある。打ち込みではない。非常に驚いた。

私としては、”金管、木管楽器はオーケストラかJazzにしか存在しない”と思っているので、(現吹奏楽部のために先入観を持っているところはあると思うが)

”バンドのような構成に生の金管、木管楽器が居ること”が非常に衝撃的で、おもしろい。いんたれすてぃんぐ…

そういう意味で普通ではない。

終わりには冒頭と同じ5/4拍子であり4/4拍子であるところが演奏されてこの楽曲は終わるのだが、一度聞くと芸術作品を聞いた気持ちになる。


あとこの曲。
なんとTHE FIRST TAKEに出ている。

※(THE FIRST TAKE版と比べて通常という意)

THE FIRST TAKEに出ている。ということ

それ即ち、生演奏できるということだ。


この、

この「草木」が。

とても打ち込みのような音楽だと初めて聞いたときは思ったが、そんなことはないらしい。
(トランペットが居る地点で打ち込みではなさそうなことは分かるのだが)

THE FIRST TAKEではソロがアルトサックスだった(アルトだよね?)。
一度こちらもみてほしい。こちらも聞いてほしいがめんどくさいので先程のようなことはしない。


冒頭で「1.2.1234」とリズムを取っているがその後の音楽が本当に拍子に合っているのか判定することが私自身には出来ない。ただ心地よいからおそらく合っているんだろうな〜っていうことしか分からない。
拍子解説してくれてるYoutubeを見てやっと理解した。



私だったら最初の部分やってるうちにわけわからなくなる自信がある。

やはりすごい曲だ。

こちらのTHE FIRST TAKE Ver.でも長谷川白紙というボーカルパートは、
やはり、他のパートの中に溶け込んでいるように感じる。
飛び出していない。
声なのに、流れるような、溶けるような、不思議な感じ。






なにかこれに近い雰囲気を感じたんだけどな〜とおもったらあれだ。

星野源の「Mad hope」だ。


ボーカルを歌に置いて主要な部分にしていないところでこの曲だ。そうそうこんな感じ。

あんまりボーカルを大切にしていない楽曲っていうのはなかなかないから、それはそれは新鮮で仕方がないっ!

Mad hope に似ているからこの曲が好きになったということはないけれど、星野源と似たような雰囲気を無意識に感じ取ったから好きになったのかもしれないとは思った。







あと、もう一つ、特筆すべき点はある。


普通に効果音がついている

「恐怖の星」という曲を聞いてほしいのだが、トランペットらしきパートが大暴れしているが、聞いてほしいのはそこではなく、

後ろで「パパパーン!!」とDiscordのサウンドボードで言えばAirhornが鳴っている。

「毒」という曲を聞いてほしい。どう考えても原口沙輔などと似たような音が鳴っている。

DTMのような音が鳴っている、のかな?DTM詳しくないから正直何をDTMとするのかあまりよく知らないので、知ってる人は教えてください。是非。お待ちしております。



…凄くないですか?これ。だって、歌と、ピアノとか電子ピアノと、ボーカルと、金管木管の楽器と、打ち込みがおなじ楽曲に居ることなんて、なかなかない。歌唱がなければ近しいアーティストは数名知っていますが、歌唱があって、かつこんなにも複合的に音があるアーティストは、
個人的に世界初登場です。



……とまぁ、私にしてはもっともらしい分析を一通り並べてみたところで、正直な所…拍子がどうとか、ボーカルがどうとか、楽器の組み合わせがどうとかは、私のなかではあまり「長谷川白紙を説明したくなった」理由の割合を満たさない。どうでもいいとも言えるだろうか。


正直、「好きになったものを共有したい」、これだけ。

これだけでこの記事を書こうと思った理由になる。
共有しようにも知り合いに共有するには難しいなぁと思ったから。
だから。

理屈っぽいようなことじゃない。そもそも音楽を聞く側に理屈、理論は必要とされない。『魔法学校』を聞き終えた感想として、『あぁすごく好きなアルバムだな』と思った。とても浅い。浅いけれど、それの何が悪いのだろうか?それを知識で解こうとすればするほど、その本質は指の間からするりと抜けていく。

別に何者でもないものなりに説明しようとしても、出来るのはごく平凡な感想文だけだった。
「音楽」という耳から入ってくる情報をインプットしていかないとやっていけない所謂「中毒」になってしまったためか、ドロップも生音も人間の声も欲しい!!!!と欲張りになっている気がする。

音楽中毒者に渡されるおくすりみたいな。
長谷川白紙というアーティストは、


このアーティストを聞いて遊興に浸る。
十分に興を得た。気がする。少なくとも今は。


アルバム、『魔法学校』は3周目に突入している。なんど聞いていても聞き飽きない。そんなアルバムのなかでもとりわけ好きな一曲を貼って、今日はおしまい。それでは。




















音楽の話はここまで







追記(本文には全く関係ない)







本当に関係ないです。

ノージャス、ついにアイコンとヘッダーを創りました!!!!!!!!!!!

かっこいい。

使用ソフト▷IbisPaint。自作。

昨日まで無名アイコン、無ヘッダー。いや〜〜でも絵を描いたら他界隈に普通にバレかねないと思いどうしようかな〜と思ってたら…文字を打ち込むことでかっこよくなりました!!そして解決!!


ちなみに使用したフォントは

Estoriaというフォント。

これと、

これ。


かっこいい〜〜〜〜にこにこ。
なんと4000字を超える文章ということでね…書いてて楽しかったけど夜が2日消えたなぁと思いつつ。アルバム「魔法学校」は4周目に入りました。それでもみなさんが読んでくださるのならいいな〜と思いを込めて、世界に送り出そうと思います。それでは!


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