壮絶なる指闘の末に…
さぁ、この話も最終話。いったいどうなるのか……。
書こうと思いつつ、下書きの奥でひっそりとあたためたネタ(3 / 3)。
あたためは人肌に、読みすすむほど、人肌恋しくなる🤣?
さぁ、いってみようか。
こちらの記事は👇の続きです。以下を閲覧後にお読みください。
👇1話目
👇2話目
チカたんとのタイマンはディエムが勝利した。
制したのは私だったが、チカの去り際のひと言がとても気になっていた。なんであんなに自信満々に「次は絶対に勝てない」と言ったのか。なんかあるのかもしれない。
そうこうしてるうちに最後のタイマンの日が決まった。明日の放課後だ。
不安はあっても、考えることは次も勝って有終の美をかざるのだ。
当日。
やはり落日の光はきれいに教室を照らしていた。そこにいるメンバーも昨日と同じ。チカの「ディエムはぜったい勝てない宣言」を見届けようと、メンバーの視線は教室の真ん中に釘付けになっていた。
さぁ、ディエム。やりましょ?もちろん用意はいいわよねぇ。おとなしくズボン…おろさせな!
元スケバンが地で出ていたチカたんだったが(笑)、最終決戦の火ぶたは切られた。
すすっ…
…すさっ…
………ささーーーっ
…すざっ
……………さささっ
なかなか間合いが決まらない。でも今日もおそらく襟首👆からしか責められないだろう。
すわぁあぁっ!!!!!!
チカがズボンに手をかけた瞬間に背中へ指を突っ込む。昨日とおなじじゃねぇか。それは通用しないぜ。
もらった! "(-""-)"
(つぅるっ)!!!!!!!!!
あれ!? おかしい、外れない・・・いや、ホックが・・・ない!!!(@v@)!!!
一瞬、狼狽した。勝てると信じていたのが裏目に出た。金属のホックの感触がなかったのだ。
そしてチカたんはその一瞬のスキを見過ごさなかった。
(すぽっ)
あ~~~!!やられた!!!(>v<)!!!
チカはあっという間にディエムのズボンを下ろしにかかったが、途中でひっかかり、完全に降ろされずには済んだ。。。恥ずかしさよりも「なぜ?」で、気持ちの中がいっぱいだった。
わぁ~負けた!! なんだそのブラ、それブラか?ホックねぇじゃんか!!??
ふふふ・・・
チカは不敵な笑みを浮かべながら再度言った。
だから君には勝てないと・・・
なんだ!!ルール違反じゃないか?、そんなブラあんのかよ!!
ここでギャラリーの女子のひとりがぼそっとつぶやいた。
・・・もしかして、フロントホック・・・
@v@。なんじゃそれっ!
チカは、さすが女子! という目くばせをして笑顔で頷いた。
え~。前にホックがあるやつがあるのか!
私は悔しがった。悔しさで涙さえ出そうだった(笑)。そこにさらに不適な笑みでチカが畳みかける。
勝ちたいんでしょ?ディエム
う・・・勝ちたいに決まってるだろ。ホック外すのがゆめだったんだから
じゃ、勝たせてあげるわよ。
へ?
はずしてみなさいよ
え・・・?
だからぁ、はずしてみなさいよ!
いや、それは、だから、その…(*'▽')
チカはそう言うと胸をこちらに押し向けてくる。形のいい双丘がシャツの下でブラを持ち上げている。
背中は外せても前は外せないっての? はずしなさいよ!
(フロントホックを外せば俺の勝ちだ・・・そう言ってくれてるんだ)
ゆっくりとおそるおそるチカたんの双丘の谷間に手を伸ばす・・・
そのときっ!!!
取り巻き女子数人が、チカと私を取り囲み、チカを背中から押して魅惑の双丘をディエムの手に押し付けた。
あ~~~!!!!おっぱい(๑ )( ๑)さわった!!!チカのおっぱい(๑ )( ๑)さわった!!!!
取り巻きが騒ぐ。
(図ったな・・・さては)え、いや、その、お前らが押し…
その隙にチカはディエムのズボンを足元まで引っさげた。さらパン、そしてポロチンしかけてしまった🤣。いそいでズボン引き上げた瞬間に、
(ガラガラっ!)は~いそこまでぇ~~~~。ディエム。なにしてんだぁ?あぁぁ?
あらかじめ先生にチクってたのか。その前提で先生を入らせたんだ。。
なぜわかったか。先生の顔がニヤけてたからだ。。。先生もグルだったwwwww
これか・・・絶対勝てないって・・・(笑)
二度目の職員室でこってりと、ガミガミ・ニヤニヤ絞られたあと、私は解放された。ズボンのベルトはまだゆるかった。
待っていたのか、職員室を出るとチカが寄ってくる。
ごめんね、あなたであそんじゃった!!ふふふ。
ったくしらねーよ!。もうおまえら信じられへんわ!
いいじゃん!わたしらの仲なんだから。
こんなこと、こんなやりとりがあっても、あとでどんなにめんどくさいことがあってもお互いなぜか憎めない、そんな関係に不思議と居心地よく感じたのは間違いない。
あぁ、これでもうブラホック外しは卒業かなぁ
へ~卒業するんだ
へ?もっと外してほしいのかよ?
(・・・・ポソポソ・・・・・)
最後のセリフが聞こえなかったが、私の脳内では「(なんならほんとに外してみる?)」に聞こえた。意味深だけどどこかいたずら猫みたいで、憎めないチカ。
まだこっぴどく叱られそうだけど、指先に残るパつんの瞬間の感触、チカの背中に手を入れたことはいつまでも脳裏に刻まれているだろう。青春の一片として。
空は高い・・・・・今日もいい日になりそうだ‥‥(*^▽^*)
To Be the end….
【後記】
なんか作品みたいになってしまいました(笑)。当時の記憶をもとにした再現表現ですが、なかなか再現する側としても小難しいものですね、自分の記憶なのに。
課長!(*'▽')
最終話です。なんとか3部書けたわ~。小説などならもっと描写がすごいんでしょうけど、何分そんな才能がありませんのでありきたりの表現で埋めました。ご査収ください。
