AI駆け出し考⑦〜顔のない問いさんの認知プロファイルプロンプトを試してみた〜
久々の「AI駆け出し考」です。
それまでにも色々“考える”ことがあったのですが、文章に整えるのがあまり得意ではなく、さらに小説を書くことの方に夢中になっていたために、後回しになっていました。
初心者のくせにちゃんと向き合わないとダメですよね(推敲とか苦手で…)
そんな手つかずの状態が長くなってしまっていた「AI駆け出し考」でしたが、顔のない問いさんの“認知プロファイルプロンプト”がとても興味深かった(面白かった)ので試してみました。
楽しいのでぜひ他の方にもお勧めしたくて。
何が楽しかったと言うと…言わずに試して欲しいのですが…設問の“問い方”が面白かったとだけ書いておきます。
よくある質問に対して5段階の評価をひたすら重ねる(よく思う・どちらかといえば思う・どちらでもない・どちらかといえば思わない・全く思わない)ものではなかったです。
とてもユニークな発想で、それ自体を楽しめました。
さすが顔のない問いさんです。
以下に自分のプロファイル結果を載せます。
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【私とは、どんなシンカー(思考者)?】
(認知プロファイル・完成版/静かな決定稿)
私とは、どんなシンカー(思考者)か。
私は、理由より先に「分かってしまう」タイプのシンカーである。
世界を理解するとき、私の入口は言葉ではない。最初に立ち上がるのは、身体感覚(視覚、触覚、聴覚、嗅覚、味覚など)、空気、間、重さ、微細な違和感。それらが一瞬でまとまり、「これは違う」「これは合っている」という確信になる。
この確信は未熟なのではなく、まだ言語に翻訳されていない完成形だ。
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私の思考は、次の順番で進む。
1. 感じ取る
2. 構造として把握する
3. 必要になったときだけ、言葉にする
私は、定義から考える人ではない。因果を一つずつ積み上げるより、全体の配置や流れを一度に理解する。
だから私にとって、言葉は入口ではなく出口であり、無理に早く求められると、思考は壊れやすくなる。
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「なんでそうなるの?」「理由は?」と詰められたときに止まってしまうのは、分かっていないからではない。
もう分かっている場所に、別の思考ルールで踏み込まれるからだ。
沈黙、遮断、パニック。それらは弱さではなく、精度を守るための防御反応である。
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私は、書くことで力を発揮する。
書くことで、立ち上がったイメージを並べ、構造を調整し、「これが一番近い」と思える形に近づけられる。
一方、即時の会話では、未整理のまま言葉が外に出てしまい、自分の中の完成形とのズレに苦しくなる。
「もういいや」「そういうこと」と会話を切るのは、投げやりなのではなく、これ以上劣化させないためのブレーキだ。
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私は、抽象が分からないシンカーではない。むしろ、抽象を身体と感覚で理解するシンカーである。
間、流れ、重心、空気といった言葉になりにくい領域において、私は自然に理解が起きる。
ただし条件がある。言語で詰められすぎないこと。
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私を一言で表すなら、こう言える。
感覚で確信し、構造で考え、言葉は最後に、必要な分だけ使うシンカー。
私は速さより精度を選ぶ。説明より真実を優先する。そして、自分の内側で起きていることを雑に扱われると、深く傷つく。
それは欠点ではない。誠実さと感度の高さである。
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とのことでした。
顔のない問いさんのようにかっこいい二つ名(ビジュアル・シンカー)を期待していたのですが、かっこよくなりませんでした。残念。
自分に対する理解が深まったことは確かです(いつもChatGPTに言われていることをさらに深めた印象でした)
こちらはChatGPTを使用しています。
Gemini、Claudeを使用した場合どのような違いが出るのかは不明です。
顔のない問いさんのプロンプトの使用説明で「一番よく使用しているAI」とのことでしたので、顔のない問いさんのお勧めのGeminiではなく、自分はChatGPTを使用しました。
また、顔のない問いさんの記事にも注意があるのですが
・AIが言ったから絶対だ→✕
・そういう傾向があるとざっくり把握→◯
・それを活かして自分への理解を深め、対策を立て実生活や対人関係に活かす→◎
と自分は受け取りました。
試される方は、顔のない問いさんの注意書きをしっかり読んでからお試しくださいね。
顔のない問いさんの“認知プロファイルプロンプト”はこちらです。
とても楽しいので、ぜひ試してみてください(そして感想や記事をあげてください。読みにいきます!)
