読書「サイレント・ウィッチ」シリーズ
依空 まつりさんの著書、「サイレント・ウィッチ」シリーズを読みました。
本作品の主人公、〈沈黙の魔女〉モニカ・エヴァレットと呼ばれる少女ですが、過去の出来事から極度の人見知りです(社交不安)。
人前でしゃべるのが苦手です。
半面、感情と切り離して考えられる、理路整然とした数式に対して強い適正を持っています。
魔術には詠唱が必要というのが本作品での通説ですが、人前でしゃべりたくない、との一念で斜め上方向の無詠唱による魔術に到達します。
結果として、国の魔術師のトップ集団である七賢人になります。〈沈黙の魔女〉の所以です。
そんな少女が、七賢人の同期に第二王子の護衛として、学園へ編入させられるところから、物語が始まります。
本作品を一言で表現すると、「人としての成長物語」でしょうか。
強制的に人と関わる環境へと放り込まれた結果、徐々に人との接し方が改善され、人を頼る術を学び、羽ばたいていく物語です。
2025/6/14時点では本シリーズは10冊発売されています。
また2025/7/10に書き下ろしで、「サイレント・ウィッチ X 沈黙の魔女の隠しごと」が発売されます。
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まだ未読ですが、スピンオフとして同期である〈結界の魔術師〉ルイスの成り上がり物語もあるようです。電子書籍で安売りしていたら買うかもしれません。
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アニメ化されるようですので、楽しみです。
どこまでアニメ化されるのでしょうね。
なお私は電子書籍版を購入しましたが、小説家になろうにて、サイレント・ウィッチ及び、サイレント・ウィッチ(外伝)が公表されています。
またコミカライズされているようですが、書籍版に準拠しており、一部設定が異なるようです。
7月から8月にかけては、夏休みシーズンに突入し、観たい映画の上映も増えますので、楽しみです。
が、疲労をとるために予定のやりくりに、四苦八苦しております。
最後に一言、やりたい事をやるために、時間は作るものです。
作るものですが、予定が詰め込み過ぎになりがちです。
