思考/資産運用「単純な複利の効果」
2025/5/8 計算式に単位の追加、金利で年率を追記、税込みの計算式修正
資産運用を考える上で、複利の効果を考えなければいけません。
これは株式投資などを除いても、銀行の普通預金でも同様です。
銀行口座で決算用普通預金として、口座を設定していない限りにおいてですが…。
例えば100万円を元本に考えてみましょう。
0年目を100万円として、金利1%~10%(年率)で単純に計算しています。
計算式は下記の通り。
今年度[円] = 前年度の元本[円] × (100[%]+*[%])/100
*1%~10%でそれぞれ0年から30年後までを算出。

横軸に経過年数、縦軸に100万円単位
30年後は1%で1,347,849円、5%で4,321,942円、10%で17,449,402円と随分と差がつく計算になります。
10年後でも、1%で1,104,622円、5%で1,628,895円、10%で2,593,742円とと差がつく計算になります。
単純に金利効果としての10%と言うのは、私個人としては、正直ムシのいい話だと感じますが…。
銀行預金相当に置き換えてみましょう。金利0.1%~1.0%(年率)までです。計算式は前述と同様です。

横軸に経過年数、縦軸に100万円単位
30年後は0.1%で1,030,439円、0.5%で1,161,400円、1%で1,347,849円と随分と差がつく計算になります。
金利のパーセントの差で、随分と差がつくことになります。
ただし配当金や金利には税金がかかります。実質目減りすることを想定する必要があります(税率が変わる可能性がゼロではないため、計算式を載せておきます)。
今年度 [円]= 前年度の元本[円] × (100[%]+( (*[%]×(100[%] - α[%] ) ) / 100 ) /100
*:金利、α:税金
資産運用するうえで、投資信託等の株式や銀行預金を利用するのも手段の1つです。
その点を考慮してみてください。
最後に株式投資に関してですが、投資は自己責任です。
「株式投資を行うか否か」から自己判断のうえ考えてみてください。
私個人の考えとしては信用取引(最悪自己破産します)を行わず、余剰資金で行うこと、多少の変動があっても安心して眠れる金額で投資を行うことをお勧めします。
いいなと思ったら応援しよう!
この記事は noteマネー にピックアップされました

