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映画鑑賞 「雪の花 ―ともに在りて―(2025)」

 「雪の花 ―ともに在りて―(2025)」イオンシネマで鑑賞してきました。

 昨日の記事で株主優待を利用していることを述べましたが、イオン(株)の株主です。イオンシネマでの鑑賞が多い理由です。

 ちなみにジブリの画像が横長に大きく展示されていましたが、工事のための足場が設置されてるなぁ、と素通りしましたが、数日の間でピクサーの画像になっていました。

 本題に入り、この作品をいくつかの言葉で評すると、「事実と虚構」「噂は怖い」「お役所仕事」と言ったところでしょうか。

 時代劇を観るのは久しぶりですが、映画館で観てよかったと感じました。
 やはり音が違う(音量や天井からも音がする)。

 「事実と虚構」と述べましたが、情報に対して認知バイアス(情報を受けて、信じたいものだけを信じたり…)が働いており、客観的な事実をどのように受け取るかが重要だなと感じます。

 私たちが受け取るニュースや新聞なども、視聴率や売り上げといったものが存在するため、拡大視/縮小視(情報に対する重み付け)しがちです。
 もしくはメリットばかり強調しデメリットを述べなかったり。

 「噂は怖い」も同様です。出所が分かり辛い分、厄介かもしれません。

 「お役所仕事」は今も変わらないかも、と思いました。
 引っ越しの際など、課が分かれているので、あっちこっち行き来したり。
 マイナンバーカードでどこまで簡略化されることやら。


 本題に戻りますが、本作品は疱瘡(天然痘)に対して、町医者である漢方医の笠原良策の主役の物語です。実在した人物の物語です。
 ただ私が特にステキだな、と感じたのが、妻の千穂がどのような状況下でも、精力的に笠原良策を支えた点です。
 日本の四季も表現されており、雪中移動の難しさが描かれています。

 程度の差はあれど、自動車移動中、ホワイトアウト(視界が雪で真っ白で、数メートル先も見通せないほど。気象学上では雲の中も該当)に遭遇した経験が何度もありますし(5km/h.ほどの速度で恐々運転してました)。
 ホワイトアウトと言う小説及び映画もありますが…。

 また映画鑑賞しつつも、2020年のコロナの混乱が思い浮かびました。

 話が脱線しましたが、時代劇を観るのもいいな、と感じた作品でした。


公式ホームページはこちらから

 鑑賞後調べてみたところ、原作は吉村 昭さんの著書である小説です。
 笠原良策さんの子孫から、資料を受けて加筆された作品とのことです*。

*Wikipedia 笠原良策 を参照

 また後年名乗っていた白翁の名を由来した、福井大学の同窓会組織の白翁会もありますね。

 小説ですが、Amazon Kindle Unlimited会員の方は無料で読めます(2025/1/30時点)。どこかのタイミングで読書予定です。

注:アマゾン アソシエイト・プログラムに参加しています。

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