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読書/アニメ映画鑑賞 「空の境界 the Garden of sinners (2007~)」

 ufotable 制作の「空の境界シリーズ」を久しぶりに観賞しました。

 きっかけはこちら、「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(2025)です。

 本作品の特徴ですが、内容は時系列順ではなく、7部作が完結後に2(3)作分、制作されています。

作品名副題:封切り日
第1章 俯瞰風景:2007年12月1日
第2章 殺人考察(前):2007年12月29日
第3章 痛覚残留:2008年2月9日
第4章 伽藍の洞:2008年5月24日
第5章 矛盾螺旋:2008年8月16日
第6章 忘却録音:2008年12月20日
第7章 殺人考察(後):2009年8月8日
終章/空の境界:2010年12月18日
未来福音:2013年9月28日

 本作品ですが、多重人格者である「両儀 式」を中心とした偶像劇と言ったところでしょうか。
 時代背景は1995年から2010年です。ガラケー全盛の時代です。

 Wikipediaの年表を、参照していただくと分かりやすいかと思います。

 TYPE-MOONの数多の作品で、共通した設定が登場しております。
 「月姫」、「Fate Stay / night」、「魔法使いの夜」など。

 例えば死の線が見えるという「直視の魔眼」、あらゆる事象の発端とされえる「根源」、そのものが持つ方向や意味を持つ「起源」、などの設定が出てきます。

 はっきりと言って、物語が時系列順ではないこと、設定が特殊であることから、関連作品を知っていないと初見では理解できないでしょう。

 奈須きのこさん、独特の世界観が表れている作品と感じます。

 第一章でのキャッチコピーにも、独特の世界観が描かれています。

「生きているのなら、神様だって殺してみせる」

両儀式 セリフより抜粋
空の境界 公式ホームページ
星海社・アニプレックス・講談社・ノーツ・ufotable
奈須きのこ 著(原作)

 両儀式の「非日常」と「日常」が、他のキャラクターを織り交ぜ描かれています。
 ある意味、人間の業というか、狂気的な面も描かれています。

 深堀し続けると、長々となってしまいますので書きませんが。
 ただ最初の段階で、アニメ映画で7部作を作成すると発表すると言うのは、並外れたものがあります。
 
 ちなみに、原作小説や画集の限定版が過去に発売されたのですが、すぐ完売し入手できませんでした。

 「空の境界(2007~)」公式サイトはこちらです。

 ufotable より 劇場版「空の境界」公開10周年記念 映像

劇場版「空の境界」PV

劇場版「空の境界」未来福音PV

 TYPE-MOON Official Web Siteはこちら。

 Youtubeの公式サイトはこちら。

 原作は小説で、漫画も登場しています。

 Amazonでアニメはこちらから。

 未来福音に関してはレンタル(Amazon出品元がないので…)

 原作小説はこちらから。

 漫画はこちら(まだ未完です)。

注:アマゾン アソシエイト・プログラムに参加しています。

 素朴な疑問ですが、ufotableは、鬼滅の刃の映画やその他の作品制作で、人が足りているのでしょうかね。


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