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読書「万能鑑定士Qの事件簿」

 松岡圭祐さん原作、神江ちずさん著、漫画の「万能鑑定士Qの事件簿 」を読みました。
 電子書籍のセール時に購入し、そのままほったらかしになっていました。


 「万能鑑定士Q」として個人事業を営む凜田莉子が、ロジカル・シンキングを駆使し、店に持ち込まれる多種多様な依頼品の鑑定から、結果として事件を解決するというものです。

 「人の死なないミステリ」と銘打たれており、詐欺や絵画など様々なものが描かれています。

 原作の出版が2010年のため、2010年代前半の環境の影響が強いです。
 作中で、テレビのB-CASカードが小物として出てきたり…。


 初っ端のエピソードから偽札(表現が適切か一考の余地あり)によるハイパーインフレなど、貨幣価値について考えさせられます。
 最後のエピソードは、脱税疑惑のため潜入捜査する(警察への民間協力)というものです。出版社への潜入で、ワンマン社長(女性)で、「プラダを着た悪魔(2006)」や「プラダを着た悪魔2(2026)」を連想させられます。

 Amazonでの購入はこちらから(漫画版)。

 小説も一通り購入済みですが、いつ読むことやら…。

 映画化されていますが、Amazon Prime会員で無料になってくれないかと期待しています。
 題材は様々な作品で登場する、「世界的名画 "モナ・リザ"」。

注:アマゾン アソシエイト・プログラムに参加しています。

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