邦画鑑賞「劇場版 Dr.コトー診療所(2022)」
「劇場版 Dr.コトー診療所(2022)」を家で観賞しました。
山田貴敏の漫画を原作とし、2003年、2004年と2006年に放送されたテレビドラマ「Dr.コトー診療所」の続編となる劇場版です。
テレビシリーズも観た記憶がありますが、もはやうろ覚えです。
本作を評すると「地方(離島)医療の窮地」と言ったところでしょうか。
日本の西の端に位置する孤島・志木那島を舞台とした、離島の医療をテーマにしたドラマです(島名は、原作、ドラマ、実際の撮影地で不一致です)。
本作では19年、離島で医者として診療にあたっていた吉岡秀隆さん演じる「五島健助(通称コト―)」が、自身の異常から検体の検査を依頼し「急性骨髄性白血病」の検査結果を受けるが、診療をそのまま実施している状況。
なお、財政難にあえぐ近隣諸島との医療統合の話が持ち上がり、島を出て拠点病院で働かないかと打診されたりしています。離島診療の実情を伝えるためです。
また柴咲コウさん演じる「五島彩佳(星野彩佳)(ごとう / ほしのあやか)」は、本作で「五島健助」と結婚しており、妊娠7か月。診療所で働いています。
他にも診療所で働いている人もいますが、島の人々との関わりあいです。
島を台風が襲い、急患が続々と診療所に運び込まれ、「五島健助」が倒れたり、「五島彩佳」が産気づいたり、野戦病院のような有様になりますが、何とか乗り越え、なんとか丸く収まる物語です。
人との関わりあいの中で、深い信頼関係を築くのは、時間と普段の接し方が重要だと感じます。
日本は少子高齢化が進んでいますが、医療や建設業、運送業など人手不足が顕著です。
日本では国民皆保険制度となっており、他国と比較すると受診側として恵まれています。
診療報酬の改定なども実施されたりしていますが、難しい問題です。
日本の平均寿命は、世界でも上位に位置しますが、健康寿命を意識した生活が必要ですね。
東宝MOVIEチャンネル より 『Dr.コトー診療所 』予告【2022年12月16日(金)公開】
『Dr.コトー診療所』特報③【2022年12月16日(金)公開】
WikipediaのDr.コト―診療所の項目。
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与那国島の観光協会。
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原作はこちら。
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