読書 『「技術書」の読書術』
『「技術書」の読書術』を読みました。
私はIT関連の仕事をしているわけではありませんが、技術書に関しては必要であれば論文を読むことが多いため、本書を購入し読書しました。
【本書の内容(一部)】
・自分に合う本を見つけるために
・プログラミング書のうまい読み方
・数学書や英語の技術書はどう読む
・効果的な読書メモを取るには
・名著の罠/悪書に当たったら
・エキセントリックな読書術も
【目次】
第1部 選び方
1-1 あらゆる手段で本を見つける!書店の歩き方からITツールの活用法まで(著:増井敏克)
1-2 世界が広がる!貪欲に本を求めれば、出会うはずがない本にも出会える(著:IPUSIRON)
第2部 読み方
2-1 比べて、使い分ける。時間をムダにせず理解を深める(増井敏克)
2-2 ルール無用。精読、多読、乱読し、読書の枠を超えてゆけ(IPUSIRON)
第3部 情報発信&共有
3-1 成長のチャンスはアウトプットにあり(増井敏克)
3-2 アウトプットも「遅すぎる」ことはない(IPUSIRON)
より抜粋
本書で何が知りたかったかと言うと、他の人がどのように考え読書をするかを知るためです。
ちなみに技術系として、以前に下記の本を読みました。
本書では、情報のインプットとして、3冊の専門書を読むことを勧められています。
これはまさに、著者の考え方が反映されているためです。
それぞれの共通点を探したり、または優れている点を取り入れるのに、とても良い方法だと感心しました。
読書によるインプットとして、他分野へも関心を持つ点も共感できます。
点と点がつながり、視界が広がることがあるためです。
またアウトプットとして情報配信する点も共感できます。
本書でも述べられていますが、アウトプットすることで頭の中の情報整理や、どのように情報配信すれば読みやすいかが学べるからです。
ちなみに私は「Excel」で読書の履歴を別途残しています。
特に本書では2人の共著ですが、同じテーマに対してそれぞれ別の切り口で述べられており、正に求めていた「どのように考え読書をするか」を知ることが出来ました。
『「技術書」の読書術』と題名が付けられておりますが、技術書に関わらず、その他の分野でも勧められる本であると私は感じました。
私の本棚に永久保存する本の一冊になります。
また数年後にでも読み返そうと思います。
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