資格 「統計士」 修了
一般社団法人 実務教育研究所の通信講座のうち、「現代統計実務講座」を受講しました。
統計分野における日本唯一の文部科学省認定の講座です。
メンタルヘルス・マネジメントⅡ種との同時並行(2回)でしたので、大変でした。
今日はメンタルヘルス・マネジメント、次の日は現代統計実務講座と行ったり来たりしていました。
試験日直前はメンタルヘルス・マネジメントを重点的に置いていましたが…。
メンタルヘルス・マネジメントに関しては、2度不合格になりましたが…。
本講座の特徴としては、通信講座ということで、1通/1カ月の頻度で課題が届くのですが、郵便を使ったやり取りですので、大体10~14日ほどのタイムラグが発生します。
なお全8単元+総まとめの1回で構成されています。
ちなみに第4種郵便物にあたりますので、切手は15円で済みます。
郵便局くらいしか取り扱いがありませんでしたが…。
また難易度もその他の民間資格と比較すると低い方でしょう。
本講座は、平均と分散、母集団と標本、推定と検定、相関、回帰など、統計の基本的な概念をつかむことに多くの分量をさいています。そして、数理的説明を数Ⅰ(高校1年)レベルにとどめ、図表を多用し、かみくだいて説明することにより、他の統計の専門書にはない分かりやすさを実現しています。
一般財団法人 実務教育研究所
どの解き方を当てはめればいいかと言う、考え方が身に付きます。
一方で1回不合格になりますと、課題再提出となりますので、次の課題提出時期と被ることがあり、スケジュールの調整が重要になります。
何回か不合格になりましたので、それはもう大変でした。
なんとか1カ月置きに課題は提出できました(複数回、不合格になりましたが…)。
が、間違えたところの復習を含め大変でした。
なお仕事上で必要なところは、単元としては合格しやすかったのですが、「統計調査」などの企画などはすごく苦労しました。
あとは知らないうちに、似たような考えでデータ加工/解釈をしていることがありました。
電卓を用いて、手計算で実施しておりましたので、統計解析ソフトの偉大さを改めて認識しました。
履歴書は「統計士 修了」と書けます。
職務経歴書であれば、「統計士 修了 (一般財団法人 実務教育研究所 文部科学省認定講座) 」と書きたいところですね。
比較的多くの職業で通用するものと信じてます。
なお合格と修了の違いが下記の通りです。
合格
1 特定の資格や条件に適合すること。「規格に—した製品」
2 試験や検査などに及第すること。「入学試験に—する」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
goo辞典
修了
[名](スル)学業などの一定の課程を終えること。「全課程を—する」「—証書」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
goo辞典
次のステップとして「多変量解析実務講座」がありますが、「校正実務講座」も興味があります。
なお夜の入眠前にガリガリと勉強したところ、交感神経が優位になり、睡眠時間に影響を及ぼしていました。
不定期に睡眠時間が短くなる日がありましたが、一致傾向が見られます。
記憶定着には入眠前の1~2時間前が良いそうですが、身をもって体験しました。
私にとっては睡眠時間の確保が優先です。勉強の時間帯も工夫の必要がありそうです。
久しぶりに、数式をガリガリと勉強する必要があり、また学生時代に統計調査の企画や方法/設計などやったっけ、と疑問にも思った資格でした(私の出身学科は数理系ではありません)。
修了しましたが、ただただ疲れました。
