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読書「「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。」

 藤吉豊さん、小川真理子さんらの著書、「「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。」を読みました。


 いわゆる文章術ですが、100冊のなかから、共通している項目を洗い出し、それぞれをかみ砕いた内容です。
 大学生の頃に困って、読んだ本なども含まれておりました。いわゆるレポートの書き方や、論文の書き方など。
 社会人になっても書き続け、読み続ければ、おのずとそれぞれに適した文章の型が見えてくると感じますが、端的に説明してくれています。
 正直、大学生のころに読みたかった本です。


 文章というのは、書いて終わりではなく、相手に正しく意図が伝わって初めて意味を持ちます。

 例えば、学会の論文などであれば、専門用語が出てきても読む人もそれなりの知識を持つので伝わりますが、門外漢の人が読むと全く分かりません。
 初心者向けであれば、注釈を入れるか、かみ砕いて書く必要があります。
 想定読者次第なので、さじ加減が難しいものです。 

 また同じ言葉を繰り返すよりも、同じ意味でも別の言葉に置き換えると、くどく感じません。
 ここで重要になってくるのが、語彙力です。言葉を知らないと置き換えることができないからです。類語辞典を昔持っていたことを思い出します。

 そして文章を書いたら、一旦時間を置いて読み返すと文章の違和感などに気付きやすくなる点です。
 私の場合、仕事上であれば紙として印刷して、読み返します。
 パソコンなどの画面だと、目が滑っているように感じ、ミスに気付きにくいためです。
 音読も有効な手だな、と感じましたが仕事中だとできません。


 メールや報告書など、それぞれいくつかの型を持っておけば、時間短縮につながり、またそれぞれの組み合わせを用いることで応用ができるかと思います。

 文章を書く上で、句読点、段落、余白、言葉などの参考になると感じます。

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20位まで身につければ、「文章がうまい人」になれる。
40位まで身につければ、「プロ級の書く力」が手に入る。

内容紹介より抜粋
「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
藤吉豊さん、小川真理子さんらの著書
日経BP

 この手のまとめ本は辞書として活用し、気になった項目があれば、原本を読むと理解が深まるでしょう。

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 文章術ではありませんが、名言集としての記事です。
 アニメの逆引きとして活用するときがあります(セリフを聞きたくなった時)。


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