アニメ映画鑑賞「Vivy -Fluorite Eye's Song-(2021)」
「Vivy -Fluorite Eye's Song-(2021)」を家で観ました。
WIT STUDIO制作、オリジナルアニメです。
本作品は、100年後の未来で発生する「人類とAIの戦争」を防止するため、「シンギュラリティポイント」と呼ばれる出来事に介入する作品です。
二つの言葉で表現するとしてら、「心とは何か」、「何のために生きるのか(稼働するのか)」と言ったところでしょうか。
この作品では、主人公である史上初の自立型AI「ディーヴァ(通称ヴィヴィ)」と、歴史改変のため100年後から送り込まれたAI「マツモト」の物語です。
なお未来改変計画を「シンギュラリティ計画」と呼んでいます。
100年の歴史において、未来を変えるための転換点がいくつかあり、その度の物語が描かれています。
重要な設定。
使命:ロボット三原則の簡略化のため、それぞれのAIに設定されている。基本的に一つ?
ディーヴァ:主人公の一人。「歌でみんなを幸せにすること」を使命として製造されたAI。100年後は博物館に収蔵されていたため、戦争に参加しないAIとして歴史改変に選ばれた。人型。
マツモト:主人公の一人。100年後の未来から歴史を変えるために送り込まれるAI。
アーカイブ:AI集合データーベース。
AIがAIの暴走を防ぐために奔走する、という一風変わった作品です。
歌姫と言う設定もあり、「歌」や音楽も良いですが、戦闘シーンの描写が素晴らしいです。本当によく動く…。
人の平均寿命は延びていますが、なかなか100年も生きれないため、AIならではの作品です(子や孫を含めれば他作品でもありますが…)。
テンポよく、13話という短い尺の中に良く纏めてあります。
ちなみにこのアニメ作品のその後が描かれるとしたら、とても難しそう.…、とも感じます。
出来事に対して、感情に引っ張られやすいのが人だと思うので…。
個人的にはお勧めの作品ですが、残念ながらAmazonではBlu-rayなどは完売しています。
またアニメ制作時などとのズレの兼ね合いで、漫画や小説と微妙に設定等が異なります。
ちなみに私がこの作品を観直したのは、最近AIやフィジカルAIのニュースが盛んなので…。
公式サイトはこちらから。
アニプレックス チャンネル より 【Vivy】Ensemble for Polaris/エステラ(Vo.六花)&エリザベス(Vo.乃藍)(Official Lyric Video)
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」特別総集編-To make everyone happy with my singing-
Amazonでの鑑賞はこちら。
Disc版は完売しており、Amazonでは見当たりません。
漫画はこちら。
小説はこちら。
注:アマゾン アソシエイト・プログラムに参加しています。
