見出し画像

読書/思考/購入物 「ビジネス教養 地政学 (サクッとわかるビジネス教養) 」

 「ビジネス教養 地政学 (サクッとわかるビジネス教養)」を出版当初(2020年)に読みました。当時はコロナで世界的に混乱していました。

 当時はJRの貨物列車が通過する沿線沿いに住んでおりました。そこで数年住んでいましたので、如何にコロナにより物流が止まっていたかが目に見えて分かりました(コンテナをほぼ積まず、列車だけが通過していました。コロナワクチンが登場すると、徐々にコンテナが増えていきました)。

 当時コンテナ船がコロナにより、思うように動けず(荷下ろしなど)物流自体が止まっていたニュースや、物品がなく価格が高騰したことも覚えている方も多いかと思います。

 物流に関しては、陸路、海路、空路に大きく分けられると、私は考えています。在住国である日本を視点として考えた際に、海路がいかに重要であるかが、下記の財務省貿易統計の数字から読み取れます。

 本書を読むことで、要所を抑えることの重要性が理解できます。

 例えば、身近なところで言うと電力でしょうか。大規模な発電所が抑えられ、発電を停められてしまうと、あたり一帯が停電になりかねません。
 また発電に使用される「LNG」や「石炭」と言った輸入ラインが止められると大きな支障が出ます。「日本 発電割合」で検索していただくと、化石燃料の使用割合の高さがうかがえます。

 また輸出も主に船舶によって行われており、地政学が如何に重視する必要があるかが分かります。
 「サクッとわかるビジネス教養」のシリーズは、初心者にも分かりやすく丁寧に説明されていますので、とっかかりとしてはとても良いと感じています(実際に私の本棚に何冊もあります)。

 「ビジネス教養 地政学 (サクッとわかるビジネス教養) 」を記事にするにあたり、いつの間にか改訂版が出ていました。
 今度本屋に行って購入(入れ替え)を行うか、判断する予定です。

新しい本はこちら

私が読んだ本はこちら

注:アマゾン アソシエイト・プログラムでの収益化を目指しています。

購入検討中(入れ替え)の本の出版社のサイトです。

私が読んだ本の出版社のサイトです。


いいなと思ったら応援しよう!