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読書/健康 「古武術に学ぶ体の使い方。 (NHKテキスト)」

 2022の2月~3月に放映されたNHKの番組は観ていませんでしたが、なぜかそのテキストが手元にあります。

 日常生活を見直すうえで、とても参考になります。

 例えば立ち姿。通常だとピンとした胸を張った力の入った立ち姿ですが、古武術だと、

身体の前面を緩めて胴回りを働かせる

P15
特別講師 甲野善紀 / 講師 林久則
古武術に学ぶ体の使い方。 (NHKテキスト)

となります。

 疲れにくい姿勢をとるためにも、古武術の考え方が参考になります。

 私はテニスをやっており、身体全体の使い方を学びたく、古武術に手を出しました。
 が、日常生活にも応用でき、時々見返したり、他にも分かりやすい本がないかと、探すことがあります。
 その際はやはり大型の本屋が比較、検討できるので便利です。

 テニスでは全身を使いボールを打ちたいため、運動連鎖を重視していますが、やはり本書にも関連しています。

 また全身の力を使うことで、筋肉トレーニングをせずとも、小さな力から大きな力につなげることもできます。運動連鎖がとても重要です。

注:アマゾン アソシエイト・プログラムに参加しています。

 日常的に身体が疲れている方など、動作や習慣を見直すのに特にお勧めできると思います。

 一方で普段使っていない部位を急に使用しますと、逆に怪我を負いかねませんので、動作を小さくしたり、回数を少なくして挑戦してみてください。

 本屋で古武術に関する本を、チラ見してみてはいかがでしょうか。

 古武術ではないですが、以前読んだ本のうちの一冊です。


第一回 正しい立ち姿で疲れ知らず
姿勢が悪くなりがちな現代人。古武術の教えで美しく疲れない立ち方を体得

第二回 腹式呼吸で力みなぎる
古武術の腹式呼吸のコツをつかみ、リラックスして体を使えるようになろう

第三回 ふらつかない足腰を作ろう
股関節をうまく捉えて下半身を使えば、坂道も山道もらくらく歩ける

第四回 肩甲骨は元気の源
肩の力を抜き、肩甲骨を動かせば、肩こり知らずの元気な体に
●ロンドン五輪銀メダリストの柔道家・平岡拓晃さんに聞く、肩甲骨がもたらすチカラ

第五回 「相撲の型」でブレない足腰!
相撲でおなじみの四股(しこ)・蹲踞(そんきょ)・すり足は、健康のためのすぐれたエクササイズ
●NHK大相撲解説者の舞の海秀平さんに聞く、四股の重要性

第六回 「手の内」とは?~小指・薬指に隠されたチカラ
剣道の極意を応用。薬指と小指を上手に使って運動能力アップ!

第七回 和装がもたらす体への効用
帯や紐を使って着物をまとうことで、楽に体を動かしていた昔の日本人。体に「巻く」ことで身体性が磨かれる

第八回 全身をつなげよう!~「体を練る」とは?
体の構造に矛盾する姿勢をとるエクササイズでインナーマッスルが動き出し、楽に体が動く感覚を得られる

NHK出版 紹介ページより抜粋

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