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思考/資産運用「売却益目当てとしてのソニーグループ株式会社の紹介」

 売却目当ての考え方を一例として、ソニーグループ株式会社を紹介したいと思います。

 正直に言うと、娯楽方面での利益が大きく、景気の影響を大きく受けると考えています。

 下記は2025/6/28時点で確認した内容です。

  • 財務(連)から見られる配当利回りですが、2025/6/28 20:00時点ですが、0.53%と単純な配当利回りとしては低いです(新NISAを利用しないと更に税金がかかります)、

  • PS5をはじめとしたゲーム、映画、音楽、テレビやオーディオをはじめとした電気機器や、イメージセンサー部門があります。
    特に注目したいのが、音楽の営業利益率です。
    経営方針および業績に関する説明会 資料(2024年度 業績)の3頁から売上高と営業益が確認できます。
    ゲームの開発費や映画作成に要する費用などに対して、費用対効果が高いと見込んでいます(有望なアーティストを確保する必要はありますが)。

  • また株主優待として一部の製品ですが、テレビ、カメラ、オーディオなどのAV商品が15%Offで購入できます。
    が、量販店と価格の比較が必要です。メーカー保証の延長が出来たりすることがありますが。

https://www.sony.com/ja/SonyInfo/IR/individual/shareholder_benefits/

  • ここでの注意点は、海外比率次第で為替の影響を受ける点でしょう。
    他の会社と同じです。

  • 今後の注目点としては、電気自動車業界への参入でしょう。
    カナダに、ホンダと組み工場建設を表明しておりますが、アメリカとの関税の影響が不透明です。

  • また2025/10/1時点で、金融事業がスピンオフされますが、その際に株式が既存の株主に付与されます。


 なお株主優待ですが、個人投資家優遇による、顧客の囲い込みのための戦略と私は考えています。
 経営層の考え方/経営者の変更においては、優待内容が変わったり、なくなることも想定する必要があります。

 株主平等の観点から考えると、大口の投資機関などからは犬猿されがちですが、自社サービスの顧客の囲い込みであれば、残りやすい傾向が感じられます。
 


 本記事はソニーグループ株式会社の購入をお勧めする記事ではありません。
 考え方を紹介する記事です。


 最後に株式投資に関してですが、投資は自己責任です。

「株式投資を行うか否か」から自己判断のうえ考えてみてください。

 私個人の考えとしては信用取引(最悪自己破産します)を行わず、余剰資金で行うこと多少の変動があっても安心して眠れる金額で投資を行うことをお勧めします。


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