読書「二人一組になってください」
木爾チレン (キナチレン)さんの著書、「二人一組になってください」を読みました。
いつ購入したか忘れてしまいましたが、数量限定カバー版です。
積読されていた本の一冊です。
学校が舞台で、いじめをテーマとしたデスゲームです。
人間関係のゆがみが書かれています。
理不尽です。正直こわー、と感じます。
自覚のあるいじめも怖いのですが、無自覚の方が怖いかも。
このルール自体も理不尽です。
椅子取り合戦のようですが、待っているのが〇です。
【ルール】
・二人一組になってください。
・誰とも組むことができなかった者は、失格になります。その回の失格者が確定したら、次の回へと続きます。
・一度組んだ相手と、再び組むことはできません。
・残り人数が偶数になった場合、一人が待機となります。
・特定の生徒が余った場合は、特定の生徒以外全員が失格になります。
・最後まで残った二人、及び一人の者が、卒業式に出席できます。
・授業時間は60分です。
二人一組になってください
木爾チレン (キナチレン)さん著
双葉社
過去の類似した作品ですと、やり方は違えども、バトル・ロワイアルが近しいでしょう。
現実のいじめが無くなることを願って…。
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