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アニメ鑑賞「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(2002)」

 「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(2002)」を家で一気に鑑賞しました。
 全26話のテレビシリーズです。約25分/話 × 26話 = 約650分 ⇒ 約10.8時間。
 我ながら良く見ていました。24年前の作品なんですよね。

 押井守さん監督作品が、比較的原作に近い設定(あくまでも比較論)で「人形遣い」を主軸とした物語に対し、 神山健治さん監督の本作品は「人形遣い」に出会わなかったという設定で、現実に近い社会問題を取り扱った作品です。
 前者の主人公は草薙素子ですが、本作品では草薙素子の所属する「公安9課」が主人公の群像劇のような作品です。
 犯罪に対して攻勢の組織「公安9課」です。

 情報ネットワークが高度に発達した世界観です。

  • 電脳:脳の機械化、偽の記憶の植え付けも可能。

  • 義体:身体の機械化、部分的にも可能。人型以外の形も登場します。

  • ゴースト:魂、心、どの表現が適切でしょうかね。

  • アンドロイド:人型のAI搭載のロボット。

  • 多脚型戦車:蜘蛛のように多数の脚を持つ戦車です。

 情報欺瞞組織の派閥争い人のようにふるまうアンドロイドとの恋愛薬の利権など様々なモノが取り扱われます。

 生成AIの発達とともに、身近になってきたモノも見られます。
 人型ロボットの開発も進んでいます。
 身近なスマートフォンも悪用されれば、盗撮、盗聴の道具になりえますし、家電製品もネットワークに繋がる製品も出ています。
 サイバー攻撃が怖い世の中です。

 2026/4/30 20:30確認時点では、Amazon Prime会員は無料で観られます。


 原作は士郎正宗さんの著書、漫画です。

 1989年以降の作品ですが、先見性が感じられます。情報量が多いため、電子書籍は、大型の画面での読書をお勧めします。

 公式サイトはこちらから

 過去に記事をまとめたもの。

 今年のGWは今のところ出かけない予定なので、他の作品も観直す予定です。出かけても近場でしょうね。


 原作に近い絵柄の「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL(2026)」が7月からです。待ち遠しい。


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