読書 「すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本 」
Kindle Unlimited対象にあったので、「すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本 (ディスカヴァー携書)」を読んでみました。
発売日が2011/2/15と古い本ですが、物語形式と説明文の繰り返しで「税金」は身近なものとわかりやすく説明されていました。
私個人の見解として、税金で一番気にかかっているのは、「二重課税」と「暫定税」の継続です。
二重課税でいれば身近なところで酒類やたばこ、ガソリンなどがあげられるでしょう。
また暫定税で一番身近なところはガソリン税ではないでしょうか。詳細は下記のWikipediaに載っていますが、1974年から「暫定措置」のはずが今だ続いています。
また道路特定財源制度により、ガソリンなどの税収が道路整備費用に充てられておりましたが、2008年度限りで一般財源化されました。
道路整備費用は、所得税や法人税などからも負担されていますが、受益者負担の観点から公平に税負担されているか、適切かつ明確に使われているか怪しいものです。
改めて「政治」と「お金の流れ」に注視する必要があると考えさせられました。
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第1章 税金は取られるもの?―財源と税金論の基礎(増税なんてありえない! そもそも税金はなんのため? ほか)
第2章 サラリーマンの経費と103万円の壁―所得税(サラリーマンは損してる? 公私の区別ってむずかしい―年末調整と確定申告 ほか)
第3章 景気回復とグローバル経済に欠かせない話題―法人税(法人の所得とは 法人税率引き下げで、景気は回復する? ほか)
第4章 簡単なようで、意外とむずかしい税金―消費税(消費税が上がるとお店は儲かる? 消費税アップと「益税」 ほか)
第5章 取れるところから、取りたいけれど―相続税・酒税・たばこ税など(相続税とは 同じ金額を相続したのに、税金が違う? ほか)
