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アニメ鑑賞 「シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜(2006)」

 先日、下記の記事で「言葉遊び」をしました。
 私の中で最も「言葉遊び」をしているなぁ、と感じた映像作品は、「シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜(2006)」です。
 アニメ鑑賞と書いていますが、記憶の彼方です。それほど印象深かったのかと感じます。

 時代は18世紀のフランス革命前、舞台はヨーロッパ、主人公は実在した外交官「シュヴァリエ・デオン」を歴史的事実と、錬金術/オカルトを織り交ぜ作られた作品です。

 本名?長すぎ…。

 作品の設定はしっかりしているのですが、やりたい放題している作品ともいえます。
 原作は、冲方丁/Production I.Gです。

 振り返ると、冲方丁さんの作品、結構読んだり観たりしています。


 本作品を知ったきっかけは、「攻殻機動隊」繋がりで、制作会社であるProduction I.Gです。


 本題に戻り、本作品では、騎士道を重んじる主人公、「デオン・ド・ボーモン」の姉「リア」が謎の死を遂げたところから始まります。

 本作品をいくつかの言葉で表現すると、「魂の行方」「忠義の向け先」「真実はいずこ」と言ったところでしょうか。


 「デオン・ド・ボーモン」が、3人のお供と共に「4銃士」と名乗り、各地を駆け巡りますが、一つの謎から更に謎が生まれ深まります。
 「詩人」が言葉で錬金術を操りますが、これが「言葉遊び」が過ぎるほど様々です。
 「はじめに言葉ありき」と言うフレーズが、何度も出てきます。

 「魂の行方」と書きましたが、「デオン・ド・ボーモン」が気を失った時など、姉である「リア」が体に宿り、戦闘を行ったりします。

 繰り返しますが、フランス革命前を主としてを描いた作品です。

 あまりネタバレをしたくないので、これ以上書きませんが、アニメ以外に漫画、小説化されている作品で、それぞれ設定が異なった記憶があります。
 アニメ版が一番印象的だった作品です。


 ついでに実在した主人公「シュヴァリエ・デオン」の「真実はいずこ」とも感じます。

 自問自答するような伝言ゲームではないですが、久しぶりに観たくなりました。

公式ホームページはこちらから(閉鎖され簡略化?)

古い作品のためか情報が不足ぎみなので、Wikipediaも載せておきます。

 一応Amazonのリンクを載せておきますが、レンタル屋で借りたり方が安上がりかと(置いてあれば…)。

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