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邦画鑑賞 「秒速5センチメートル(2025)」

 「秒速5センチメートル(2025)」を映画館で鑑賞してきました。
 ネタバレしないだろう範囲で書いた記事です(上映中は是非映画館で観ていただきたいので…)。
 原作であるアニメ映画「秒速5センチメートル(2007)」を実写化した映画です。こちらは短編3話構成の作品ですが、うろ覚えで予習せずに観に行きました。
 うろ覚えですが、3部作は年代が変化し、今回はさらに追加描写されているはずです。


 本作品と表現するとしたら、「出会いと別れ」「約束と願い」「大人になるとは何でしょう?」と言ったところでしょうか。「原風景」でもいいかも。

 私が観た上映回は女性比率/若い人が多めでした。原作を知らない人も居そうです。もちろん知らなくても楽しめます。

 
 松村北斗さん、上田悠斗(幼少期)さんが演じる、主人公である遠野 貴樹の日常というか、成長というか、それとも不器用さと言うか迷いますが、極々平凡な葛藤が描かれている作品と感じます。

 言葉にしたり、手紙にしたりしないと、なかなか相手には伝わらないというべきかなぁ、と思います。
 が、世間体というか、関係性が壊れないかとか、しがらみがあるとも思います。

 また高畑充希さん、白山乃愛(幼少期)さん演じる篠原 明里との交流やその後(18年)が描かれています。
 アニメの18年後に実写/放映されているのも、関係しているのでしょう。

 観る方の年代、5年後、10年後でそれぞれ感想が変わりそうです。
 ただ今を大切に過ごすことの大切さは、変わらず描かれていると思います。

 映画の公式サイトはこちらから

東宝MOVIEチャンネル から 劇場用実写映画『秒速5センチメートル』3Sトーク(冬の撮影シーン篇)【10月10日(金)公開】

劇場用実写映画『秒速5センチメートル』3Sトーク(撮影で楽しかったこと篇)【10月10日(金)公開】

 裏話とか大好きです。

 アニメ映画「秒速5センチメートル(2007)」は、Amazon Prime会員であれば2025/10/14時点では無料で見られます。

 原作小説はこちら(過去に読みましたがうろ覚えです)。

 ノベライズはこちら。原作との違いを読み比べるのも楽しそう。

 アニメと実写を観比べても楽しそう。
 インターナショナル版だと、「ほしのこえ(2002)」と「彼女と彼女の猫(1999、後に2016 Ver.があるのですねぇ)」が収録されているようです。

 漫画は読んだかどうか、記憶に残っていません。

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