アニメ鑑賞/読書 「R.O.D READ OR DIE 〜読むか 死ぬか〜(2001)」
2025/4/14 一部文言修正
本作を知った切っ掛けはアニマックスかななにかだったかと思いますが、「R.O.D READ OR DIE 〜読むか 死ぬか〜」の放送で知りました。
活字中毒の蔵書狂の「読子・リードマン」という女性が主人公の物語です。特殊能力として「紙」を武器にエージェントとして働く女性の物語で、OVAという形で放送されていました。2001年が最初の放送で、もう23年前の作品ですが、いまだ好きな作品のうちの一つです。
本に表紙と裏表紙があるように、世界にもまた裏の顔がある。そこでは市井の人々には垣間見ることすらできない闘いがある。そんな闘いに毎度毎度かり出される女がいる。女の名は読子。読子・リードマン。職業、非常勤講師。活字中毒の蔵書狂(ピブリオマニア)。年齢25歳。ひどい近視。しかし、その実体は裏の世界では「ザ・ペーパー」と恐れられる大英帝国図書館特殊工作部の秘密エージェントである。彼女の特殊能力は「紙使い」。紙を自在に操ることが可能な、紙に愛された女。今日もまた世界の変革を企む「世界偉人軍団」との闘いが待っている。彼女の手にする紙一枚に、世界の運命が委ねられている……。
「R.O.D -THE TV-」というTVシリーズが続編として出ており、この物語は主人公は変わって、こちらも「紙使い」の能力をもった3姉妹と、ごく平凡な作家の「ねねね」を軸に物語が展開されます。
香港から来た三姉妹は、魔法使いではありませんでした。
香港から来た三姉妹は、猛獣使いでもありませんでした。
香港から来た三姉妹は、紙を自在に操る“紙使い”でした。
現代より少し未来。偉人軍団による「人類淘汰作戦」の事件から数年後。香港のとある街に一軒の探偵事務所があった。その名も『三姉妹探偵社』。そこにいる三人の美人(?)姉妹は、本にまつわる事件の解決のため日夜活動していた。彼女たちの名はアニタ、マギー、そしてミシェール。無類の本好きである長女ミシェール、次女マギーのみならず、大の本嫌いの末妹アニタまで、実は「紙使い」の特殊能力を持っていた。そんな能力を使ったり使わなかったりして依頼を次々にこなす彼女たちに舞い込んできた事件とは…?
いずれも読書好きかつアニメが好きな方なら気にいるのではないでしょうか。とても古い作品ですが、未見の方には是非とも見て頂きたい作品です。
全3話のOVAと全24話のTVシリーズのセットですので若干お値段が高めですが、満足いただけるのではないでしょうか。
現物購入はこちらから
注:アマゾン アソシエイト・プログラムに参加しています。
以下は公式HPです。ですが、私のPCの環境下では「R.O.D READ OR DIE 〜読むか 死ぬか〜」のキャラクター紹介ページが文字化けしました。
ちなみに小説の現物も持っていましたが、場所をとるため処分し、電子書籍として所持しています。アニメとは違った話で、TVシリーズの「ねねね」が最初から登場しているので、前日譚として読んでも、面白いかと思います。
